[男星] 玉木宏、ドラマ・映画に精力的「同世代に

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (FG)時間12年前 (2013/12/14 22:28), 編輯推噓0(000)
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玉木宏、ドラマ・映画に精力的「同世代に差をつけたい」 2013年12月14日 05時00分 http://www.oricon.co.jp/news/2031992/full/ NHKで新年最初に放送されるドラマ、正月時代劇『桜ほうさら』(1月1日放送  後7:20~8:48 総合)に主演する玉木宏。「元日から伝統あるNHKの時代劇に 出られるのは、すごくありがたい。幸先のいいスタートが切れるのではないかと いう気持ちでいっぱい」と目を輝かせた。 同ドラマは、人気小説家・宮部みゆき氏原作の時代ミステリー。父親の無罪を証 明しようと、田舎者でお人好しな若侍・笙之介(玉木)が、人情厚い江戸の人々 と出会い、助けられながら、犯人捜しに奔走する「まっすぐな男の恋と謎解きの 物語」。 見どころの一つとなるのが、笙之介の淡い恋心を描くシーン。桜の化身とも言う べき謎の女性・和香(貫地谷しほり)とのさわやかなやりとりは「初々しくて、 キラキラしていて、自分でもちょっと忘れかけていたピュアな部分を呼び覚まし てくれる」胸キュン必至の名シーンに。「貫地谷さんとは3度目の共演でしたし 、いいものが生まれたと思う」と手応えを語った。 昨年10月から半年間、料理番組『アイアンシェフ』(フジテレビ)の主宰を務め 、3月には初の舞台作品に挑み、ドラマ・映画数本に出演、現在、主演映画『す べては君に逢えたから』が公開中で、カメラマンとして長崎とミャンマーで撮り 下ろした写真展も都内で開かれている(25日まで)。 「2013年はおかげさまでたくさん仕事をさせていただき、自分と向き合いつつ、 いいものが吸収できた一年だったような気がします」と充実ぶりをうかがわせた 。マルチな活躍ぶりは「中身のある引き出しをたくさん作るため。今はいろんな 経験をしなければいけない時期ですし、それが糧になっています。同世代の人た ちに差をつけたいという思いもあります」と力強く語る。 新しい年は「自分の色を見つけつつ、広げつつ、新しいものにたくさん触れてい きたい」と話していた。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 111.254.173.15
文章代碼(AID): #1Ih6iLws (JapanIdol)
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