[男星] 三浦春馬、難病役でフジ連ドラ初の単独主

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (FG)時間12年前 (2013/11/12 22:00), 編輯推噓0(000)
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三浦春馬、難病役でフジ連ドラ初の単独主演「全身全霊で」 2013年11月12日 11時38分 http://www.oricon.co.jp/news/movie/2030765/full/ 俳優の三浦春馬が、来年1月スタートのフジテレビ系連続ドラマ『僕のいた時間 』(毎週水曜 後10:00)で、難病と戦う主人公を演じることが12日、わかった 。三浦にとって、同局の連ドラ単独主演は初めてで「限りある命の期限を背負っ てしまった主人公を、全身全霊で演じていきたいです」と意気込んでいる。 三浦が演じるのは、筋肉が徐々に衰えて呼吸困難に陥り、最終的には人工呼吸器 をつけないと死に至る「筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうか しょう)」という難病に侵された若者・澤田拓人。命のリミットがあると初めて 意識した時、恋人や家族とどう向き合うのか、自分の病気をどう受け止めるのか という姿を描く。 三浦の主演作には、豪華キャストも集う。拓人と大学の同級生の本郷恵役に多部 未華子、就職活動がうまくいかず大学院へ進んだ拓人の兄貴的存在の先輩・向井 繁之に斎藤工、そして恵の友だち・村山陽菜役に山本美月、拓人の弟・陸人役に 野村周平、拓人の主治医役に吹越満、恵の母親役に浅田美代子、拓人の母親役に 原田美枝子が決定した。 脚本は、『僕の生きる道』『フリーター、家を買う。』など、多数のヒューマン ドラマを描いた橋部敦子氏。三浦は「橋部さんとお仕事させていただけること、 とてもうれしく光栄に思います」とし「仕事、友だち、恋人、家族関係をリアル に演じ、難病に立ち向かう主人公の心の底を追求していきたいです」と役作りに 向けてイメージをふくらませている。 映画『君に届け』以来、約4年ぶりに三浦と共演する多部は「本当に楽しみ」と 期待に胸を膨らませ「就職と恋愛という大学生が抱える悩みを軸に、さまざまな 問題、悩み、葛藤を抱える女性を演じるということは難しいですが、とてもやり がいがある気がしています」とコメントしている。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 111.254.173.8
文章代碼(AID): #1IWZHw1T (JapanIdol)
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