[女星] 吉高由里子、朝ドラ初ヒロイン「不アン」珍回答連発の爆笑

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (小翼 足球是朋友!)時間12年前 (2013/06/26 19:48), 編輯推噓0(000)
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吉高由里子、朝ドラ初ヒロイン「不アン」珍回答連発の爆笑会見 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130626-OHT1T00011.htm 女優の吉高由里子(24)が25日、来年前期のNHK連続テレビ小説「花子とアン 」(2014年3月31日スタート、月~土曜・前8時)のヒロインに決まり、都内で 会見を行った。小説「赤毛のアン」を翻訳した村岡花子の人生を描いた物語。「赤毛の アン」を知らないとぶっちゃけた吉高は「緊張で汗びっしょり。私に“朝の顔”が務ま るのか不安」と冗談交じりに笑うなど不思議モード全開。朝ドラに新風を吹き込む。  吉高節全開で会見場は笑いに包まれた。一流の女優を輩出している朝ドラのヒロイン に起用されたことに「とてもハングリーなヒロインなので、自分もハングリーになって “吉高したたか”と言われるくらい、役に食らい付いていきたい」と独特の表現で強い 決意を示した。  赤のワンピースで登場すると「お手柔らかにお願いしますよ」とまず取材陣をけん制 。「赤毛のアン」を読んだ感想を聞かれると「正直、読んでません…。さっき、本を渡 されて、けっこう分厚いな」と苦笑した。「ヒロインに共感する部分は?」との質問に は「難しいこと聞くなぁ。目の前のことに没頭することですかね」と、苦しまぎれの回 答でまた笑いを誘った。  「赤毛のアン」を翻訳した村岡花子は明治26年、山梨・甲府の貧しい家庭に生まれ 、東京の女学校で英語を習得。関東大震災、太平洋戦争などを乗り越えた不屈のヒロイ ンだ。アン同様に夢と希望を忘れず、波乱万丈の人生を送った花子の10代から50代 を吉高が体当たりで演じる。  映画「横道世之介」、ドラマ「ガリレオ」などの演技を認められ、白羽の矢が立った 。加賀田透チーフプロデューサーは「幅広い役柄を演じる力があり、個性を発揮できる 広がりのある女優」と起用理由を説明。「花子とアンの共通性を表現してもらえれば」 と期待を寄せた。  吉高のヒロイン起用は5月上旬に決まったが、NHKは徹底した情報管理を行い、極 秘扱いに。吉高は家族にさえ、知らせていなかったそうで「両親とおばあちゃんが大好 きな朝ドラに出られるなんて、夢みたい。親孝行ができて良かった」と笑った。11月 にクランクインを迎え、約10か月という長丁場の撮影に入る。  ◆赤毛のアン カナダの女性作家・モンゴメリが1908年に発表した長編小説で原 題は「アン・オブ・グリーン・ゲイブルズ」。孤児院で育った赤毛の少女、アン・シャ ーリーが11歳で裕福な家庭の里子となり、たくましく成長していく物語。52年に村 岡花子が翻訳し、邦題を「赤毛のアン」とした。 [2013/6/26-06:00 スポーツ報知] -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 219.85.103.174
文章代碼(AID): #1HojKNy8 (JapanIdol)
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