[綜合] 黒木瞳 : かかあ天下「地のままで」 14

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (王級!!!!!!!)時間12年前 (2013/05/11 23:28), 編輯推噓0(000)
留言0則, 0人參與, 最新討論串1/1
黒木瞳 : かかあ天下「地のままで」 14年大河で秀吉妻・おね役 2013年05月11日 女優の黒木瞳さんが14年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で秀吉の妻・おね役を演じ ることが明らかになった。10日、同局で行われた新キャスト発表会見に登場した黒 木さんは「私の古里の福岡、黒田藩のルーツでもあります(主人公の)黒田官兵衛 をきちんと知る機会があって大変幸せ」と起用ににっこり。演じるおねについては 「資料を読むと、意外とかかあ天下だったようです」と紹介し、「地のままでやれ ばいいかと。なんちゃって」とおちゃめに意気込みを語った。 この日は、黒木さんのほか、官兵衛の最愛の妻・光(てる)役を中谷美紀さん、官 兵衛を導く軍師・竹中半兵衛役を谷原章介さん、官兵衛を悩ませる最初の主君・小 寺政職(まさもと)役を片岡鶴太郎さん、官兵衛の父・黒田職隆(もとたか)役を 柴田恭兵さんが演じることが発表された。 04年の「新選組!」、07年の「風林火山」、10年の「龍馬伝」以来、4度目の大河ド ラマ出演となる谷原さんは、「甲冑(かっちゅう)をほとんど着たことないので、 甲冑を着れることが楽しみ」と笑顔を見せ、「(主演の)岡田(准一)さんに体の 鍛え方と武術を1日5000円くらいで教えてもらえると聞いたので、教えていただけれ ばな」と会見に同席した岡田さんにお願いした。岡田さんとの共演を「楽しみ」と 語った柴田さんは「合戦のシーンがあるので、僕は1日3000円で」と続け、集まった 記者たちを笑わせていた。 官兵衛は、戦国時代末期に、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康から重用され、九州・ 福岡藩52万石の礎を築いた人物で“天才軍師”と称されている。播磨国(現兵庫県 )姫路城主の長男として誕生し、22歳で家督を継いで父・職隆と同様に小寺家家老 の座に。その後、秀吉の軍師となって歴史の表舞台に登場し、天下統一の立役者と なった。晩年は筑前国(現福岡県)で過ごし、59歳でその生涯を閉じた。脚本は、 NHKで「桂ちづる診察日録」(10年)、「陽だまりの樹」(12年)などの時代劇を手 がけた前川洋一さんが手がける。8月にクランクイン予定で、放送は14年1月から。 (毎日新聞デジタル) http://mantan-web.jp/2013/05/11/20130510dog00m200064000c.html -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 111.254.244.57
文章代碼(AID): #1HZcEvgK (JapanIdol)
文章代碼(AID): #1HZcEvgK (JapanIdol)