[男星] 塚本高史 : 舞台あいさつで父の顔
看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者kingrade (王級!!!!!!!)時間12年前 (2013/05/07 21:31)推噓0(0推 0噓 0→)留言0則, 0人參與討論串1/1
塚本高史 : 舞台あいさつで父の顔
2013年05月07日
俳優の塚本高史さんが7日、主演を務めるWOWOWの連続ドラマW「配達されたい私たち
」完成披露試写会の舞台あいさつに登場。自身も5歳の娘、3歳の息子がいる塚本さ
んは、ドラマにちなんで、「7年後に手紙を出すとしたら?」と聞かれると、「今は
親父の仕事って分からないと思うけれど、(7年後は)息子が10歳になるので、父親
を意識して成長してると思う。7年後の息子に、父ちゃんがカッコいいか(手紙で)
聞いてみたい」と父親の顔を見せた。
舞台あいさつには、共演の栗山千明さん、劇中で主人公の息子を演じた須田瑛斗君
、映画「私をスキーに連れてって」(87年)や「僕らはみんな生きている」(93年
)を手がけた脚本家、一色伸幸さんが登場した。塚本さんは、うつ病で自殺しよう
とするが、偶然拾った7年前の手紙を相手に届けることで生きる意味を見つける主人
公・澤野始役、最初に手紙を手渡した理髪店を営む岡江有役を、栗山さんが演じる
。栗山さんの役について、塚本さんは「介護老人とヘルパーの関係。立つのも歩く
のも、自分の考えをしゃべるのも面倒だという僕と、栗山さんのコントみたいな掛
け合いが毎回あるから楽しみにしてほしい」と見どころを語った。
一方、瑛斗君から「ドラマでは静かなパパだったけれど、ドラマじゃないときは本
を一緒に読んでくれてうれしかった。ウォーリーを探しました」と舞台裏を明かさ
れると、塚本さんは照れながら「久しぶりにやると難しい。見つけないと次のペー
ジをめくらせてくれない」と笑顔だった。ドラマは、一色さんが自身のうつ病克服
経験を元に描いた出会いと別れ、再生をテーマにしたヒューマンコメディー。12日
から毎週日曜午後10時にWOWOWプライムで放送される。全5回で初回は無料放送。
(毎日新聞デジタル)
http://mantan-web.jp/2013/05/07/20130507dog00m200030000c.html
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