[綜合] 中野美奈子アナ、“古巣フジテレビ地獄の

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (北村 康)時間12年前 (2013/04/05 09:51), 編輯推噓0(000)
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フリーアナウンサーの中野美奈子は、4月4日(木)22時~放送のテレビ番組『アウト× デラックス』に出演し、ファッション誌「Numero TOKYO」(扶桑社/3月号)のインタ ビューで、フジテレビ在籍時代について「地獄の日々」と語り、一部で話題になってい ることについて触れた。  中野は番組内で、「(雑誌の取材を受けた際に、インタビュアーから)『学生時代に 色々楽しいことがあって、そういう天国みたいなところから、いきなりこういう(テレ ビの)業界に入って、大変でしたね。まさに天国から地獄みたいでしたね』と聞かれて 、私がつい『あっ、そうですね、地獄でしたね』と言ったところが、一人歩きを始めて 。(取材の際に)すごく有名なカメラマンさんに撮ってもらって、すごく楽しくて。『 確かに思い起こせば、大変なことも色々あったな』って」と釈明した。  続いて、ホスト役のマツコ・デラックスから、「(大変だったのは)『とくダネ!』 ?」と、司会者のフリーアナウンサー・小倉智昭との不仲が噂されていたことを引き合 いに出すと、中野は「本当に違います」と返した。するとマツコは、「(中野が)やつ れて見えたこともあったわよ」と重ねると、中野は「それは朝早かったこともあったし 、シリアスなニュースとかもあったので」と答えた。続いて、マツコが「シリアスな問 題は真横(=小倉)にあったんじゃないの?」と問いただすと、中野は「辞めたあとに 、みなさんから『本当はどうだったの?』と聞かれるんですけど、ひとつ言いたいのは 、小倉さんはむちゃむちゃやさしいんですよ。プライベートでは」と話した。  また、中野は、実は今回の番組の収録日が、夫の海外赴任に伴うシンガポールへの引 っ越し予定日に重なっていたが、番組のプロデューサーから「地獄っていうのは、中野 さんがそう思っていないのにそうなってしまったから、この番組でそうじゃないという ことをしゃべりましょう」という出演依頼の直筆FAXが届いて、この番組出演のために 、引っ越しを延期したことも明かした。  加えて、マツコから「でも、多少は(フジテレビ時代は)地獄だったでしょ?」と聞 かれると、中野は、「このあたりのことは、この本に出てますので」と、1月に出版さ れた自著『ミナモトノミナモト。』(幻冬舎)を紹介し、笑いを誘っていた。  中野は2月発売の「Numero TOKYO」の中で、フジテレビの局アナ時代に、先輩アナか ら「ニュースを読むセンスがない」「あまりにも下手だから辞めろ」などと言われ、ニ ュース読みから外されたことを明かしていた。また、「怒られた記憶しかなく、人に会 うことすら避け、鬱っぽかった」「トイレにひとりでいる時が一番楽しかった」などと 告白し、一部で話題となっていた。  中野は2002年にフジテレビに入社し、『めざましテレビ』『とくダネ!』などを担当 したが、10年に結婚した夫の海外赴任に同行するためとの理由で、12年に退社。現在は フリーアナウンサーとして活動している。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130404-00010006-bjournal-ent -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 36.226.20.65
文章代碼(AID): #1HNYuCJ3 (JapanIdol)
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