[女星] きゃりーぱみゅぱみゅ、昨秋以降の露出展
看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者OPERATE (操作系)時間12年前 (2013/03/30 11:22)推噓0(0推 0噓 0→)留言0則, 0人參與討論串1/1
きゃりーぱみゅぱみゅ、昨秋以降の露出展開でユーザーの意識も変化~5thシング
ル過去最高
2013年03月30日 07時00分
http://www.oricon.co.jp/news/music/2023129/full/
きゃりーぱみゅぱみゅの「にんじゃりばんばん」が、シングルでの自己最高初動
を記録して初登場。先行してリリースされていた配信関連も非常に好調だが、そ
の背景として、テレビの情報番組とWEB メディアを核とした露出による、ユーザ
ー側の彼女に対する意識の変化を見て取ることができる。
きゃりーぱみゅぱみゅの5thシングル「にんじゃりばんばん」がシングルランキン
グ4/1付3位に初登場。1月の前作「キミに100パーセント/ふりそでーしょん」と
並ぶシングルでの自己最高位タイとし、昨年10月の「ファッションモンスター」
で記録していたこれまでの自己最高初動2.2万枚を上回る同2.7万枚を売り上げた
。
加えて、配信関連も好調で、2月20日に配信を開始した着うたはレコチョク着うた
週間ランキングで初の首位獲得を果たしただけでなく、3月27日発表分まで5週連
続で首位をキープ。この連続首位獲得記録は今後も伸びそうな気配で、3月13日に
配信開始したフルサイズ音源もレコチョクランキング(着うたフル等フルサイズ
音源配信のランキング)の他、iTunesStoreなどの主要配信サイトで軒並み首位を
獲得しており、総DL数は3月26日時点で約50万に達している。
11年8月の『もしもし原宿』でデビュー以降、グラフ に見られるように、12年は
じめの時点で、すでに非常に高いアーティスト認知度を示し、「にんじゃりばん
ばん」リリースまで、高い水準を維持。デビュー以降、現在に至るまで、ブログ
やツイッター、LINEなどを通じて彼女自身が行う情報発信を核に、情報サイトへ
の細かなニュース発信なども行ってきたネット媒体での展開と、テレビの情報番
組を通じての露出を2つの柱として展開してきた結果だが、一方、リリースされる
シングル作品への興味関心度の動向については、今年1月の「キミに100 パーセン
ト/ふりそでーしょん」以前と以降とで大きな変化を示している。
昨秋以降、日本武道館公演の成功から、『NHK 紅白歌合戦』への初出場決定など
、テレビの情報番組での取り上げられ方が従来以上に厚くなり、『紅白~』や『
日本レコード大賞』をはじめとする年末の歌番組にも軒並み出演。これらが、特
に女性層の関心をさらに高める結果となった。
■ワールドツアーも存在感の変化を後押し
「それまで認知はしていたけれど、「ファンになるにはまだ半信半疑」という層
に対して、それら一連の露出が背中を押した」と語るのはWMJ社邦楽統括事業本部
第1制作本部長・鈴木竜馬氏だ。「キミに100パーセント/ふりそでーしょん」リ
リース後、2月9日のベルギー公演を皮切りにワールドツアーを開始。「欧州でも
人気だという状況を、日本国内にも情報番組などを通じてしっかりフィードバッ
クしたことで、「彼女はやっぱり本物だ」という確信を、特に男性層に対して、
もたらしたのだと思います」。
加えて、東京・芝増上寺でのイベントの模様を編集した60秒、30秒バージョンの
みが大量にオンエアされたauのCMなどで訴求した楽曲の良さ、2月17日に放送され
たMBS/TBS系『情熱大陸』で示された「素」のキャラクターなどもフックとなり、
「キミに100パーセント/ふりそでーしょん」発売前に示されていた女性層の興味
関心度の伸びを追いかけるように、「にんじゃりばんばん」では男性層のそれが
大きな伸びを示している。これが、彼女にとっての最大の楽曲ヒットとなって表
れたようだ。(オリジナル コンフィデンスより)
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