[女星] 「仲間由紀恵先生」再び!“ヤンクミ”から一転、離島で指導

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (小翼 足球是朋友!)時間12年前 (2013/03/18 21:59), 編輯推噓0(000)
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「仲間由紀恵先生」再び!“ヤンクミ”から一転、離島で指導 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130318-OHT1T00036.htm 女優の仲間由紀恵(33)が、5月25日スタートのNHK土曜ドラマ「島の先生」 (土曜・後9時、全6回予定)に主演する。離島にある小、中併設の小さな学校を舞台 にした物語で、仲間は都会での生活に疲れ、故郷の島に戻った教師を演じる。仲間とい えば、日本テレビ系「ごくせん」の任侠(にんきょう)教師“ヤンクミ”が有名だが、 「現代版・二十四の瞳」ともいえる今作で新たな教師像に挑む。  仲間が演じるヒロインの夏村千尋は、都会の学校でいじめや不登校に苦しみ、離島に 里親留学してきた子供たちの成長を見守る教師だ。  複雑な生い立ちから中学時代を島で過ごした経験がある千尋は、東京で教べんを執っ ていたが、挫折。約20年ぶりに島に戻って生徒たちの問題に全力で取り組みながら、 自身も人生をやり直そうと励む。  2006年、大河ドラマ「功名が辻」に主演している仲間だが、NHKドラマの出演 は11年にBSプレミアムで放送された「テンペスト」以来、約2年ぶり。撮影は近く スタートし、6月上旬まで、奄美群島でのロケや都内のスタジオなどで行われる。  「ごくせん」以来の教師役。「久しぶりの先生役のお話を頂き、『今度はどんな生徒 たちに会えるのか』と今から撮影がとても楽しみです」と仲間。毎回、タンカを切るシ ーンが見せ場だった“ヤンクミ”とは大きく異なる役柄だが「私自身も新鮮な気持ちで 『島の先生』役に挑みたいと思っています」と意気込んでいる。  家族や教育の問題などを絡めた「現代版・二十四の瞳」といえる今作は、脚本家の荒 井修子さんが原作を執筆。制作統括のNHKドラマ番組部の屋敷陽太郎チーフ・プロデ ューサーは、実際に離島の学校を取材し、「青い海を望む孤島の校舎で、仲間由紀恵さ んの先生姿が思い浮かびました」。ヒロインを託した仲間に「『ごくせん』の仲間さん に先生役を依頼するのは、NHKならでは、のムチャブリか、世間知らずなだけかもし れません。でも、僕は、潮風の中に見た仲間さんが、忘れられないのです」と熱い思い を寄せている。  ◆ごくせん 森本梢子原作の漫画を映像化した学園ドラマ。任侠一家に生まれた教師 の“ヤンクミ”こと、山口久美子の奮闘が描かれる。02年4月期に日本テレビ系で放 送された第1シリーズは最高視聴率23.5%を記録。05年1月期の第2シリーズは 同32.5%、08年4月期の第3シリーズは同26.4%。生徒役から松本潤、小栗 旬、亀梨和也、小池徹平、三浦春馬らの人気俳優が巣立った。 [2013/3/18-06:01 スポーツ報知] -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 60.245.65.145
文章代碼(AID): #1HHnsjrW (JapanIdol)
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