[男星] 武田鉄矢、『三丁目の夕日』に出たかった

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (操作系)時間12年前 (2013/03/13 22:48), 編輯推噓0(000)
留言0則, 0人參與, 最新討論串1/1
武田鉄矢、『三丁目の夕日』に出たかった!? 無念は新番組で晴らす 2013年03月13日 21時05分 http://www.oricon.co.jp/news/confidence/2022562/full/ 俳優の武田鉄矢(63)が13日、都内でBSジャパンの新番組『昭和は輝いていた』 (4月2日スタート、毎週火曜 後9:00)の初収録後に会見を行い、「昭和にあっ て、平成で消えたものに注目しつつ、新しい発見が小さな門構えの番組から生ま れれば本懐」と、番組への意気込みを語った。 同番組は、「激動の時代」といわれる過ぎ去りし「昭和」を象徴する「人」「モ ノ」「できごと」から毎回1つのテーマをピックアップし、当時の映像や写真と ともに武田が語り尽くす。「とある人曰く、日本人を最も不幸に陥れて、最も幸 せにした、それが昭和という時代。昭和の中に日本人の何かがあるんじゃないか という番組の狙いは間違っていないと思う」と熱が入る。 武田は、昭和30年代の東京下町を舞台にした映画『ALWAYS三丁目の夕日』(2005 年、山崎貴監督)を例に挙げ、「あの頃私は小学生で、東京タワーが出来上がる のを見ていた世代なんですが、映画を見ると『嘘つけっ』と言いたくなる。あの 映画を作った若い世代に対する嫉妬と、映画に雇ってもらえなかった無念で、こ の番組の中で戦後の昭和を見てきた思いを語りたいと思っています」と笑い混じ りに語った。 第1回のテーマは、昭和の歌姫「美空ひばり」。今後のラインナップには「駄菓子 屋」「東京タワー」などが上がっている。武田は「作詞家の阿久悠さんや同・星 野哲郎さんを取り上げてみたい。当時、ヒット曲をヒット曲でつぶすような名誉 と意地をかけた壮絶な戦いから昭和を代表する1曲をたどっていけたら」と期待を 寄せた。 語り相手を務めるのは、同局の須黒清華アナウンサー(28)は、「昔から『101回 目のプロポーズ』や『金八先生』を観ていたので、ご一緒できるなんて信じられ ない」と感激を隠せずにいた。昭和59年(1984年)生まれで、平成の時代に育っ た世代の代表として須黒アナは「昭和のいいところも悪いところも勉強させてい ただいて、これからの日本を担っていく一人としての感想を伝えていけたら」と 抱負を語っていた。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 36.238.16.127
文章代碼(AID): #1HG96jxk (JapanIdol)
文章代碼(AID): #1HG96jxk (JapanIdol)