[團體] AKB、被災地10か所に60人 まゆゆ「何か伝われば」

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (小翼 足球是朋友!)時間12年前 (2013/03/12 16:57), 編輯推噓0(000)
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AKB、被災地10か所に60人 まゆゆ「何か伝われば」 http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20130311-OHT1T00192.htm AKB48グループのメンバー総勢60人が11日、東日本大震災で被災した東北の 10か所を訪問。ライブを行い、現地の人たちと交流した。最新シングル「So lo ng!」でセンターを務める渡辺麻友(18)らは津波で壊滅的な被害を受けた宮城県 女川(おながわ)町を訪問。「小さな子供から大人まで直接お会いできて本当に良かっ たです」と渡辺は笑顔を見せた。総監督の高橋みなみ(21)らは岩手県釜石市、大島 子(24)らは同県大槌町をそれぞれ訪問した。  中型トラックの荷台に設けられたステージで、まゆゆたちが躍動した。冷たい風が吹 く中、約1時間、「会いたかった」など全12曲を熱唱。ライブ以外にもじゃんけん大 会、ハイタッチ会を開催して、約400人と交流した。会場となったのは女川町生涯教 育センターの跡地。同町の中心地に位置するが、現在は更地となっている。  渡辺が被災地を訪問するのは3度目。女川町は初めてだ。「今日、こうしてこの場に 来ることができて本当に良かった。現地に来てライブをすることで、何か伝わるものが あれば、と思います」と渡辺は語った。  渡辺と共に女川町を訪れたのは島崎遥香(18)、兒玉遥(16)、藤江れいな(1 9)、小嶋菜月(18)、岩佐美咲(18)。地震発生時刻の午後2時46分には、移 動中のバスを降りて黙とうをささげた。  AKB48は震災直後、被災地を支援する「誰かのために」プロジェクトを発足。こ の2年間で計22回の被災地訪問やミニライブ、クリスマスイベントなどを行ってきた 。昨年の3月11日は東京・秋葉原のAKB48劇場など、各姉妹グループを合わせた 計4劇場で特別公演を実施。今年も劇場公演を行うと共に、東北の被災地10か所でラ イブを行った。  女川町にAKB48のメンバーが入るのは昨年の5月以来、2度目。地元関係者は「 子供たちはテレビの一線で活躍している人に『会ったんだ』と思うだけでも、前を向け る。風化させないためにも、AKBを通じて、女川町を知ってもらうことが大きいと思 うんです」と話した。  この日、総合プロデューサーの秋元康氏(54)もメンバーと一緒に女川町を訪問。 同町に新たにできる商店街のプロデュースをボランティアで担当することも決まってい るが「僕たちが歌などでメッセージを出し続けることが、風化させないことだと思う。 思い出すきっかけをどれだけ作れるか、を考えていきたい」と話した。 [2013/3/12-06:00 スポーツ報知] -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 60.245.65.145
文章代碼(AID): #1HFktS6U (JapanIdol)
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