[綜合] 『イタズラなKiss』が日本で再ドラマ化 

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (ほれてまうやろー!)時間12年前 (2013/03/08 09:34), 編輯推噓0(000)
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1990年から99年まで『別冊マーガレット』(集英社)で連載され、累計発行部数3000万 部を超える大ヒット少女漫画『イタズラなKiss』が、17年ぶりに日本で2度目のドラマ 化がされることが7日、わかった。ドジで一直線な主人公・相原琴子がIQ200の天才イケ メン・入江直樹に一途な片思いをするラブコメディ。今回の『イタズラなKiss~Love in TOKYO』では、琴子をモデル・女優の未来穂香(16)が初主演で務め、直樹を俳優・ 古川雄輝(25)が演じる。 未来穂香の写真付きプロフィール  同作は96年に日本、その後台湾(05年・07年)、韓国(10年)でもドラマ化されてお り、05年の台湾版は、その年の全テレビ番組で視聴率ナンバー1となる人気ぶり。原作 者が急逝したため未完となっているが、現在も世界中から映像化のオファーが絶えない 超人気作である。  今回、初主演となった未来は原作の漫画を全巻持っているほど「大ファン」で、「原 作ファンがいることや、韓国や台湾でも放送されていたので比べられちゃうというプレ ッシャーもある」と緊張の面持ち。しかし「日本の2013年版で私たちしかできない、『 イタズラなKiss』をつくる自信はあります」と胸を張り、「女の子にとって夢のある物 語。悪役は出ないし幸せになる作品なので、観ている人が思わずニヤッとしたり、ホッ としたり、そういう顔になってくれれば」とアピールした。    同作の見どころの一つとなるのが、琴子が一途に思いを寄せる直樹のツンデレぶり。 過去には柏原崇やジョセフ・チェン(台湾)、キム・ヒョンジュン(韓国)がクールに 演じてきた。古川は「(原作は)男性から見てもすごくかっこいい人、僕でよかったの かな」と恐縮しつつ、「期待度の高いイメージに応えられるよう頑張りたい」とやる気 を見せた。  また、今回のオリジナル要素として、直樹のライバルとなり琴子に恋する池沢金之助 の活躍が原作以上に描かれる。金之助を演じる山田裕貴(22)は「いい意味で期待を裏 切って『(琴子が)金ちゃんにいっちゃうのかな?』と悩ませられるような存在になり たい」と意気込んだ。  『イタズラなKiss~Love in TOKYO』は、CS放送「フジテレビTWO」にて29日より毎週 金曜深夜0時から放送(全16話)。フジテレビ(関東ローカル)にて特番(21日 深3: 15)も放送される。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130307-00000335-oric-ent -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 36.226.20.84
文章代碼(AID): #1HEK0wRk (JapanIdol)
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