[女星] 宮沢りえ「ラブシーンが好き」 14年ぶり
看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者OPERATE (操作系)時間12年前 (2013/03/05 22:36)推噓0(0推 0噓 0→)留言0則, 0人參與討論串1/1
宮沢りえ「ラブシーンが好き」 14年ぶり主演ドラマの見どころ語る
2013年03月05日 17時05分
http://www.oricon.co.jp/news/movie/2022313/full/
女優・宮沢りえ(39)の14年ぶり連続ドラマ主演作『神様のボート』(BSプレミ
アム)の試写会が5日、東京・渋谷のNHKで行われ、共演の俳優・藤木直人(40)
、源孝志監督とともに出席した。“骨ごと溶けるような恋”をした主人公・野島
葉子を演じた宮沢は、清々しい表情で「素直にラブシーンが好きですね」と語り
、作品への自信をのぞかせた。
連ドラ主演は1999年の『ロマンス』(日本テレビ系)以来となる宮沢は「14年ぶ
りと改めて聞いて、そんなに現代劇の連ドラをやっていなかったんだなという驚
きと不安もありましが…、この役に出会えたのは運命だった」と充実した表情。
同作は、直木賞作家・江國香織氏の同名小説が原作で、作者自ら「もっとも危険
小説」と自負する大人のラブストーリー。共に妻子ある男女が激しい恋に落ちる
が、別れざるを得なくなる。別れた後に妊娠がわかり、娘を産んだ女は、男との
再会を信じてあてのない旅を10余年も続ける。宮沢が演じる野島葉子と藤木が演
じる沢木哲哉、ふたりの不倫愛に説得力がなければ成立しない物語だけに、ラブ
シーンはドラマの展開上かなり重要な役割を果たす。
ラブシーンを伴う役を久しぶりに演じるのは藤木も一緒で、「僕も家庭をもって
、普段ドキドキすることもないですし、恋愛ってどう演じればいいんだっけ?と
いう戸惑いもあったし、ラブシーンで宮沢さんに嫌われたらイヤだなとか考えて
いたんですけど…」と照れ笑い。「最初のキスシーンから宮沢さんがガツンとき
てくれて、こういうテンションでやればいいのかという安心感がありました」と
感謝した。
源監督も「テレビ向けに性描写はマイルドにしましたけど、激しい気持ちの入っ
た本当の恋人同士のようなキスシーンはなかなかないんじゃないかな」とニンマ
リ。照れくさくなった宮沢が「監督! 思いっきりやれっていいましたよね」と
反論すると、源監督は満足げに「綺麗に撮らしていただきますから思いっきやっ
てください。骨は拾います。討ち死にはさせませんと言いました」と語っていた
。
ドラマ『神様のボート』はNHK・BSプレミアムで3月10日スタート、毎週日曜午後
10時より3週連続で放送。
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 36.238.20.21
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