[女星] 柴咲コウ、来世は「猫になりたい」願望
看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者OPERATE (操作系)時間12年前 (2013/03/02 23:09)推噓0(0推 0噓 0→)留言0則, 0人參與討論串1/1
柴咲コウ、来世は「猫になりたい」願望明かす
2013年03月02日 13時53分
http://www.oricon.co.jp/news/movie/2022213/full/
女優の柴咲コウ、真木よう子、寺島しのぶらが2日、都内で行われた映画『すーち
ゃん、まいちゃん、さわ子さん』公開初日舞台あいさつに出席した。あすのひな
祭りにちなんで「女に生まれてよかった瞬間は?」の問いに、柴咲は「生まれ変
わって、猫になりたい」と珍回答で笑わせた。
一方、寺島は「私は歌舞伎という男性中心の家なので、男に生まれたかったと思
っていた。今は女優というお仕事ができてよかったとは思いますけれど」と明か
し、真木は「男兄弟の中で育ったので、小さい時はお父さんに可愛がられた。そ
れくらいかな」とあっさり。
冒頭の「猫になりたい」発言で会場を驚かせた柴咲は「猫になるのは今は無理だ
から…」と断った上で、「(女性は)やるべきことがいっぱいあるのは幸せ。男
性よりも選択肢がいっぱいある。一方では煩わしいことかもしれないけれど、何
もするべきことがないってそれこそ貧しいことだと思うので」と語った。
同作は益田ミリの四コマ漫画を原作に、かつてのバイト仲間であるすーちゃん(
柴咲)、まいちゃん(真木)、さわ子さん(寺島)が人生の不安や心の曇りと向
き合いながら小さな幸せを見つけて今を生きていく姿を描く。
柴咲は「私も一人暮らしなので、すーちゃんの寂しい気持ちが痛いほど分かりま
した。私は歌詞も書くので自分の心を見つめているほうだと思っていたけれど、
自分のいいように解釈しているところってあるんだなと気づいた」としみじみ。
御法川修監督は「映画館を出た時に、人恋しい寂しい気持ちに気づくんじゃない
かと。その気持ちをネガティブに切り捨てないで欲しいんです。ちゃんと向かい
合った先にはじめてわかる大切なものがあるはず」とアピールした。
舞台あいさつには、ほかに染谷将太、井浦新が登壇した。
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