[綜合] 長良グループ全7組の歌手が「新春演歌ま
看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者OPERATE (操作系)時間12年前 (2013/02/25 19:44)推噓1(1推 0噓 0→)留言1則, 1人參與討論串1/1
長良グループ全7組の歌手が「新春演歌まつり」でバンド演奏を初披露
2013.02.25 19:51
http://deview.co.jp/News?am_article_id=2022049&set_cookie=2
芸能事務所「長良グループ」が主催して今年で7回目を迎える「長良グループ
新春演歌まつり」が23日、神奈川・横浜市の横浜アリーナで開かれ、山川豊、田
川寿美、水森かおり、氷川きよし、森川つくし、岩佐美咲、はやぶさ(ヒカル、シ
ョウヤ、ヤマト)の全7組の歌手が競演した。
名古屋・日本ガイシホール(7日)、大阪・大阪城ホール(9日)の公演を経て、
ファイナルとなる横浜アリーナ公演も昼夜2回公演合わせて約1万6000人もの熱烈
なファンが集まった。満席の中、全員による「きよしのソーラン節」でオープニ
ング。アリーナ中央に設置された十字の巨大花道の四方から登場し、歌手たちを
より身近に感じられる演出でファンを喜ばせる。
氷川は「皆さん、お元気ですか~! 今日は、お寒い中、お忙しい中、土曜日の
貴重なお時間をいただきまして『長良グループ 新春演歌まつり』にようこそお
越しいただきました。今日は皆さんにすてきな時間を過ごしていただけるように
一生懸命歌わせていただきます」と挨拶。昨年9月に無事に男子を出産した田川は
「去年は、この新春演歌まつりの時期は、おなかに新しい命が芽生えていて、大
丈夫かなと不安な中で歌わせていただいていたような気がします。それから産休
を経て、またこうして元気な姿で皆さまとお会いできて感無量です」と喜びの表
情を見せた。
若手が登場する「フレッシュコーナー」では、森川はニュー・アルバム「森川つ
くしのカバー名曲集」から「芽ばえ」、岩佐は第2弾シングル「もしも私が空に住
んでいたら」、はやぶさは第2弾シングル「ちょっと待ってよヨコハマ」をそれぞ
れ披露。はやぶさはコミカルな“ちょっと”の振付をレクチャーし、ファンと一
緒に楽しんだ。
それぞれの歌手が持ち歌を交換して歌う「シャッフルコーナー」も「演歌まつり
」のお楽しみの一つ。岩佐が、水森の「ひとり薩摩路」、森川が山川の「哀愁の
街に霧が降る」、田川が氷川の「あの娘と野菊と渡し舟」、山川が岩佐の「無人
駅」、氷川が森川の「母ゆずり」、はやぶさが田川の「愛情行進曲」、水森がは
やぶさの「ヨコハマ横恋慕」を歌唱。歌っていない間は盛り上げ役に徹し、その
姿もファミリー的でなんともほほえましい。
新曲コーナーでは、氷川がオリコンウィークリーシングルランキング第2位の「し
ぐれの港」を歌い、水森が4月3日発売の新曲「伊勢めぐり」を初披露。田川は「
花一輪」、山川は「ナイアガラ・フォールズ」をそれぞれ熱唱した。
また今回は目玉企画として、初めてバンド「NF10(Nagara Family 10)」を結成
。山川がアコースティックギター、田川がガットギター、水森がトランペット、
氷川がボーカル&カスタネット、森川がキーボード、岩佐がエレキギター、ショ
ウヤがコーラス&マラカス、ヒカルがベース、ヤマトがドラム、司会者・西寄ひ
がしがコーラス&リコーダーをそれぞれ担当し、「明日があるさ」を全員で演奏
、練習の成果を見せた。
初めてのバンド演奏を成功させた山川は「正直言って、こんなにまとまるとは思
ってもいませんでした。次回は、2、3曲は演奏したいし、演歌もやってみたい」
と来年に意欲を見せた。ボーカルを担当した氷川は「僕も楽器をやってみたいで
すが、無理ですね(笑)。でも、太鼓はやってみたい」と言い、水森も「今度は
和楽器をやってみたいですね」と語った。
なお月刊デ☆ビューでは氷川きよしの連載『氷川きよしFILE』を掲載中。新曲「
しぐれの港」について語っている。
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
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