[女星] 橋本愛、人気の裏での苦悩を明かす「私
看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者aquamatsuri (AQ)時間13年前 (2013/01/27 14:01)推噓0(0推 0噓 0→)留言0則, 0人參與討論串1/1
橋本愛、人気の裏での苦悩を明かす「私ボロボロだったんです」
女優の橋本愛が26日、都内で行われた映画『さよならドビュッシー』の公開初日舞台
あいさつに登壇し、撮影が行われた昨年8月頃の精神状態について「ボロボロだった」
と苦悩を明かした。
今年度の日本アカデミー賞新人俳優賞、キネマ旬報ベストテン新人女優賞を受賞する
など、女優として人気、実力ともに急成長している橋本だが、その裏側で「この作品は
昨年の8月に、1ヶ月くらいで撮っていたんですけれど、その間の私はボロボロな人間性
だったんです。自分で自分を好きになれなかった…」と告白。完成した同作を観て、初
めて「涙が出てしまった」といい、「足首に付いているオモリをとってもらったような
、そんな感覚を覚えました」と感想を述べた。
利重剛監督には「米粒みたいな私を高いところから包み込むように見守ってくれてい
たんだなと思って」と、感謝の意を示した。
同作が演技初挑戦だった現役ピアニストの清塚信也は「すごく楽しかったです。あま
り緊張というのもなくて」と充実ぶりを語る一方で、やはり橋本の様子が気になってい
たという。「すごく目力があるので、怒っているのかと思っていた。アプローチしても
1回か2回くらい良い反応があるくらいで…。まるでロシアの冬のように、一瞬キラッと
笑って太陽が見えたかと思えば、すぐ暗くなってしまう。僕のM的な部分を開発してく
れました」と振り返り、笑いを誘っていた。
苦しんだ分、作品への思い入れは強い。橋本は「好きとか、嫌いとか、面白くなかっ
たとか、そういう反応をいろいろなところに投げていただいて、この映画をこの国に伝
えるお手伝いをして欲しいなと思います」と、一言ずつ噛み締めながら、観客に呼びか
けていた。
舞台あいさつにはほかに、ミッキー・カーチス、利重剛監督、同作の主題歌を担当し
た歌手の泉沙世子が登壇した。
http://www.oricon.co.jp/news/movie/2021022/full/?from_todaysnews
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