[綜合] 井浦新&窪塚洋介、「ピンポン」以来1

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (ヒルズ族)時間13年前 (2013/01/14 11:53), 編輯推噓0(000)
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スポーツ報知 1月14日(月)7時3分配信  俳優の井浦新(38)と窪塚洋介(33)が、今秋公開予定の映画「ジ、エクストリ ーム、スキヤキ」(原作、脚本、監督・前田司郎)で、映画「ピンポン」(02年)以 来、11年ぶりに共演することが13日、分かった。今回、劇中で演じるのは15年ぶ りに再会する親友役で、前作での共演以降、プライベートでも親交のある2人が30代 男女の青春ドラマに挑む。  卓球に打ち込む男子高校生の友情を描き、話題を呼んだ映画「ピンポン」から11年 。井浦(当時は「ARATA」で出演)と窪塚の強力タッグが久々に帰ってくる。  「ジ、エクストリーム、スキヤキ」は、劇団五反田団主宰の劇作家・前田司郎氏(3 5)の映画監督デビュー作。文芸誌「すばる」で現在連載中の同名小説を、自ら映画化 する。ヒロインには前田監督が出演を熱望した女優・市川実日子(34)に倉科カナ( 25)と、実力派俳優が名を連ねる。  物語は、サラリーマンを辞めた洞口(井浦)が、15年ぶりに大学時代の仲間・大川 (窪塚)と再会するところから始まる。2人は、同じく学生時代に仲間だった京子(市 川)と大川の彼女・楓(倉科)を連れ出し、どこかの海に行ってスキヤキを食べようと 提案。再会と交流を通じ、30代の大人たちが新たに一歩踏み出そうとする青春ストー リーだ。  井浦と窪塚は「ピンポン」以来、プライベートでも親交がある間柄。「『またいつか 、どこかで一緒に共演したい』と彼と話をしていたこともあり、共演が決まった時は『 来るべき時が来た!』と思いました」と、井浦は喜びを口にした。2人の関係をオーバ ーラップした役どころにも「彼は『志』に共感・信頼できる存在です。僕たちの相性の 良さは、きっと芝居にも反映されるのではないでしょうか」と、自信を見せる。  窪塚も「共演にワクワクしています。台本読んでクスクス、ゲラゲラ、肩の力抜いて 4人の息を合わせて楽しんでます」と意欲十分。高校生から30代の大人へと成長した 、2人の新たなコンビに期待大だ。22日にクランクイン、3月完成。秋、東京・テア トル新宿ほかで公開される。  ◆井浦 新(いうら・あらた)1974年9月15日、東京都出身。38歳。モデル として活動しながら、99年に「ワンダフルライフ」で映画初主演。ほかに「蛇にピア ス」(蜷川幸雄監督)、NHK大河ドラマ「平清盛」などに出演。12年公開の「11 ・25自決の日 三島由紀夫と若者たち」の主演をきっかけにARATAから改名。身 長183センチ。血液型A。  ◆窪塚 洋介(くぼづか・ようすけ)1979年5月7日、神奈川県横須賀市生まれ 。33歳。95年ドラマ「金田一少年の事件簿」で俳優デビュー。2001年「溺れる 魚」で映画初主演。同年「GO」(行定勲監督)で報知映画賞主演男優賞など映画賞を 総なめ。ほかに「へルタースケルター」(蜷川実花監督)などに出演。身長177セン チ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130114-00000028-sph-ent -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 36.226.20.233
文章代碼(AID): #1Gyu4nqv (JapanIdol)
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