[男星] 宮迫博之、がん全快も周囲の病人扱いに苦

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (あ、何か違和感が・・・)時間13年前 (2013/01/09 07:22), 編輯推噓0(000)
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雨上がり決死隊の宮迫博之が8日、神奈川県・緑山スタジオで撮影中の新連続ドラマ「 夜行観覧車」(1月18日放送開始)制作発表会見に主演の鈴木京香、石田ゆり子、夏木 マリ、高橋克典、安田章大(関ジャニ∞)と共に出席し、胃がん手術後の順調な回復ぶり と撮影の様子を明かした。  同作は、映画化された「告白」などで人気を誇る湊かなえの同名小説を原作に、ドラ マだけのオリジナルエピソードを加えて映像化したサスペンスドラマ。高級住宅街のエ リート一家で起きた殺人事件をきっかけに広がる3世帯の家族の崩壊と再生を描く。  宮迫は、早期胃がん治療のため昨年12月に入院するなど撮影参加が危ぶまれたことも あり、当時の心境を「ここで降板したらえらい迷惑かけるなとか、夏のシーンで川に入 る場面の撮影がまだ残っているので冬に川に入ったら死んでしまうだろうかとか心配し ました」と振り返る。手術成功後の12月22日に退院し、30日には同スタジオで撮影を開 始。「がんはきれいに取れたので、今は順調に現場に参加しています」と元気に撮影に 臨んでいる様子を笑顔でアピールした。  そんな本人の気持ちとは裏腹に撮影現場では腫れ物扱いされて困惑する場面もあるそ うで「完全に元気になって戻ったのに、近づいてきて小声で『大丈夫?』って聞かれた り、今はロケが寒いので簡易ストーブを僕の周りにに6つくらい置いてくれたり。僕は そんなに寒くないので女優さんに当ててあげてくださいって感じです」とすっかり元気 な本人と体調を気遣う周囲との温度差を明かして笑いを誘った。  宮迫は、お笑いだけでなく役者としても定評があるだけに劇中では主人公を演じる鈴 木の夫を好演。家族をテーマに描いた作品だけに「がんのこともあり、ドラマと自身の 家族とを重ね合わせて家族の絆の大切さを再確認させていただきました」としみじみ語 り、「嫁はほとんど病室に来なかったけど」と冗談も飛ばしていた。(取材・文:中村 好伸) ドラマ「夜行観覧車」は1月18日夜10時よりTBS系列にて放送 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130109-00000006-flix-movi -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 36.226.19.40
文章代碼(AID): #1GxAevnp (JapanIdol)
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