[綜合] 大河ドラマ『八重の桜』初回視聴率21.4%

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (AQ)時間13年前 (2013/01/07 12:12), 編輯推噓0(000)
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大河ドラマ『八重の桜』初回視聴率21.4%、2年ぶり20%超え 女優・綾瀬はるか主演のNHK大河ドラマ『八重の桜』(毎週日曜 後20:00~20:45  NHK総合)が6日スタートし、初回の平均世帯視聴率が関東地区21.4%、関西地区19.2% だったことが7日、わかった。初回が20%を超えたのは2011年の『江~姫たちの戦国~ 』(関東21.7%、関西20.9%)以来。前作『平清盛』は関東地区17.3%、関西地区18.8 %だった。視聴率はすべてビデオリサーチ調べ。  大河ドラマ52作目にあたる同作は、幕末の会津に生まれ、「ならぬことはならぬ」の 教えを胸に、スペンサー銃を手に戊辰戦争を戦い抜き、維新後は同志社大学の創設者・ 新島襄と結婚。日清・日露戦争の際には篤志看護婦として同行した新島八重の波瀾に満 ちた人生を描く一代記。  第1話では、幼少期の八重(鈴木梨央)のわんぱくぶりと、黒船来航の時代背景、八 重のその後の人生を変える藩主・松平容保(綾野剛)との出会いが描かれた。冒頭でス ペンサー銃を手に戦場と化した鶴ヶ城を駆け巡り、男さながらに戦う八重(綾瀬)が登 場。物語はその戦の17年前にさかのぼり、メインキャストが次々と登場した。父・権八 (松重豊)、母・佐久(風吹ジュン)、そして八重が慕ってやまない兄・覚馬(西島秀 俊)。江戸に出た覚馬が佐久間象山(奥田瑛二)の塾で出会う、勝海舟(生瀬勝久)、 吉田松陰(小栗旬)、後に八重の最初の夫となる川崎尚之助(長谷川博巳)。会津藩の 番頭・西郷頼母(西田敏行)など。  撮影にはデジタルシネマカメラを取り入れ、さらに最先端のCG技術を駆使して会津の 景色などが鮮やかに、広々と描かれた。  「おかげ様で順調なスタートとなりました。誠にありがとうございます」とチーフプ ロデューサーの内藤愼介氏。「今年1年、主人公・八重役の綾瀬はるかさんを中心に出 演者、スタッフ一同、絆を大切に、たくさんの思いの詰まった熱いドラマを目指します 。ますますのご声援をお願い申しあげます」とコメントしている。 http://www.oricon.co.jp/news/movie/2020342/full/?id=TOP1 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 123.205.93.202
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