[女星] イメージ違う 剛力彩芽 主演の月9「

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (AQ)時間13年前 (2013/01/02 11:25), 編輯推噓0(000)
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イメージ違う 剛力彩芽 主演の月9「ドッキリかなって思う」  フジテレビ“月9”の2013年の第1作目は14日にスタートする「ビブリア古書 堂の事件手帖」。剛力彩芽(20)がゴールデン枠連続ドラマ初主演を射止めたヒュー マンミステリーだ。  2011年の同枠ドラマ「大切なことはすべて君が教えてくれた」で本格的な女優デ ビューを飾った剛力にとって、“月9”はとても思い入れの深い枠。そこでゴールデン 初主演を飾ることに「新たなスタートというのもおかしいですが、初心に戻ったような 感覚。“月9ドラマ主演”と聞いた時には、もちろん驚きの方が大きかった。今はまだ プレッシャーはないですが、ちょっとドキドキしています」と素直な喜びを語る。  3巻累計で310万部を突破した三上延氏の大人気ライトノベルシリーズのドラマ化 。原作は昨年、文庫として初めて「本屋大賞」にノミネートされたほどで、小説のみな らず、コミック化もされ、人気を呼んでいる。美しき古都・鎌倉の片隅にある古書店を 舞台に、古書にまつわる謎、秘密を解き明かし、時を超え人と人との絆を紡いでいく物 語。剛力は古書店・ビブリア古書堂の店主である篠川栞子を演じる。  栞子は「美人だが、初対面の人間とはうまく接することができない極度の人見知りで 、内向的な性格。ただ、古書に関しては右に出る者がいないほど豊富な知識を持ち、非 常に頭の回転が早く、優れた推理力を発揮する」という女性。さらに原作では「透き通 るような肌をした長い黒髪の女性。細いが服の上からでも分かる巨乳」として描かれて いる。剛力のイメージとはまるで違う印象がある。  番組の小原一隆プロデューサーも「篠川栞子という2次元のキャラクターに良い形で 息吹を吹き込んでくれると思い、オファーさせていただきました。彼女にとってはこれ までには演じたことのない役どころで、女優としての新たな一面を見せる挑戦でもある と思います」と期待を寄せる。  人気作だけに、原作ファンからは原作の中の栞子と剛力とのイメージのギャップを不 安視する声も多く聞かれる。そんな声にも剛力は「主演することを母にはもちろん伝え ましたが、“え、彩芽が!?”と言われてしまいました(笑)。私とまったく同じ反応 をしていて、ドッキリかなって思うくらいです(笑)。物語がすごく面白いので、みん なで良いドラマを作っていけたら」と前向きだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130102-00000043-spnannex-ent -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 123.205.93.202
文章代碼(AID): #1GuwYeNC (JapanIdol)
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