[團體] AKB48大島優子がセンター論「立った場所
看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者aquamatsuri (AQ)時間13年前 (2013/01/22 11:25)推噓0(0推 0噓 0→)留言0則, 0人參與討論串1/1
AKB48大島優子がセンター論「立った場所がその人にとってのセンター」
2月1日公開の映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後
に何を見る?』の完成披露プレミア試写会が21日、東京・六本木のTOHOシネマズで行わ
れ、AKB48の高橋みなみ、大島優子、篠田麻里子、小嶋陽菜、板野友美、峯岸みなみ、
北原里英、横山由依が出席した。
昨年行われた念願の東京ドーム公演では3日間で84万人もの応募が殺到、総選挙といえ
ばいまや彼女たちを思い浮かべるなど国民的アイドルグループまで上り詰めたAKB48。
そんな彼女たちの2012年に完全密着した本作では、前田敦子卒業後の第2章や新エース
をめぐるし烈な争い、恋愛禁止条例、メンバー間の格差といった真実を浮き彫りにし、
密着インタビューを交えながら現代のリアルなアイドルの姿を赤裸々に描いていく。
この日は完成披露プレミア試写会には同グループのフロントラインを張るメンバー8人
が舞台あいさつ。総監督の高橋は昨年行われた東京ドーム公演を「今振り返っても夢だ
ったんじゃないかな~と思うぐらい素晴らしい時間でした。東京ドームの場所に立てた
ことが人生の中では宝だと思いましたね」と感慨深く語り、前田敦子を筆頭にメンバー
が卒業した2012年を振り返って「たくさんの別れがあった1年でした。うれしい卒業も
あり悔しいと思ったこともありましたけど、どんなことが起きても明日がくるので、そ
の子たちの背中を見守り、ここで頑張らないといけないと思いました」と決意を新たに
した。
2012年は、初めての東京ドーム公演で発言した前田敦子の卒業宣言が大きなインパクト
を与えた。その前田と熾烈なセンター争いを演じた大島優子は「センターがその場所に
存在するというより、そこに向けられたスポットライトがたまたまそのメンバーを差し
たというか、センターが動いている感じ。空中に存在するというか、立った場所がその
人にとってのセンターだと思います」と説明。また、前田敦子と同じ1期生の小嶋は「
センターに立つと本当に緊張するし見える景色も全然違うんです。だから本当に敦っち
ゃんはすごいし偉大だな~と今でも思ってますね」とかつての同僚を絶賛していた。
映画『DOCUMENTARY OF AKB48 NO FLOWER WITHOUT RAIN 少女たちは涙の後に何を見る?
』は、2月1日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国公開。
[マイナビニュース]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130122-00000025-mycomj-ent
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