[團體] 伊藤淳史、『踊る』番外編自らオファーも却下されていた

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (スーパータスカー)時間13年前 (2012/09/01 08:38), 編輯推噓0(000)
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オリコン 9月1日(土)7時0分配信 織田裕二主演の映画『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』に出演する俳優・伊藤 淳史と内田有紀が、このほどORICON STYLEのインタビューに応じた。最初に届いた「 踊る4」と書かれた台本が、実は「ファイナル」だったことや、伊藤自らオファーし断 られていた企画があったことなどを明かした。 内田が初登場したのは、1998年放送の番外編『湾岸署婦警物語 初夏の交通安全スペシ ャル』。出演当時は「私以上に家族が喜んでいた」と振り返り、青島俊作(織田)不在 のSPドラマで、“女版青島”として主人公・篠原夏美を演じた。一方の伊藤は「踊る」 の世界観を支えた和久平八郎(故・いかりや長介さん)の甥っ子として劇場版第3弾か ら登場。“和久”の名前を受け継ぐにあたり「俳優の仕事をしていても『踊る大捜査線 』という作品は、この作品に出たいな、出られるかな、というものではなく別格なんで す。そんな作品でいただいた役が“和久伸次郎”。これはもうやばいなと」と、かなり 緊張感があったようだ。  最後の「踊る」にも出演している二人は、今回が完結だということをネットのニュー スで知ったいう。伊藤は「最初の台本に“ODR4”と書いてあったので、『4』というこ とは頑張れば『5』も『6』もあるんだろうなと思っていた」そうだが、「ある日、ネッ トでニュースを見たら『“踊る”15年に幕』みたいな記事があって……。ほんと衝撃的 でした」といまだに興奮を隠せない様子。隣にいた内田も同様だったようで「心の準備 ゼロだったよね」と、強く同意した。  終わってしまう寂しさからか、伊藤は「僕、スピンオフ立候補したんですよ!」と告 白。これには内田も面食らった様子で「えっ!? ほんとに狙ってたの?」と驚きながら も、興味津々で先を促す。伊藤は「ユースケさんが『和久のスピンオフお願いしますっ て言え』って。ユースケさんのスピンオフ『交渉人 真下正義』はそうやって生まれた から、お前も言え」とそそのかされ、素直にエグゼクティブ・プロデューサーの亀山千 広氏にオファー。だが結果は「鼻で笑われてしまいました」と、残念そうに明かした。  二人に、15年にも渡り青島俊作として「踊る」を引っ張ってきた織田の印象を尋ねる と「役者としての織田さんと、織田さん自身としての織田さんと境目がない」(内田) 、「すべてのことに関して真剣な方なので、たまに真剣なのか、それとも真剣にふざけ ているのか分からないときがあって(笑)。そういう瞬間がものすごく楽しいんです」 (伊藤)と、魅力を口にしていた。  15年間の集大成となる映画『踊る大捜査線 THE MOVIE FINAL 新たなる希望』は9月7 日(金)より全国公開。その1ヶ月前の湾岸署を描いたSPドラマ『踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件』は1日・午後9時よりフジテレビ系にて放 送。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120830-00000330-oric-ent -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 36.226.20.223
文章代碼(AID): #1GGLZfrL (JapanIdol)
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