[團體] 正司歌江ヤク漬けの10代を衝撃告白「死にかけた」

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (ファッションショー)時間13年前 (2012/08/18 08:15), 編輯推噓0(000)
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デイリースポーツ 8月17日(金)20時14分配信 姉妹音曲漫才トリオ「かしまし娘」として一世を風靡したタレント・正司歌江(83) が17日に放送されたTBS系「爆報!THEフライデー」の中で、12歳から20歳過ぎま で覚醒(せい)剤漬けの日々を送り「死にかけた」ことを衝撃告白した。  母が旅役者だった歌江は3歳で初舞台を踏み、12歳の時、5歳下の妹・照江と組んだ 姉妹コンビで「天才少女漫才師」ともてはやされる。人気者となり、軍事関係の工場な どに慰問に行くようになり、生活は多忙を極めた。ヒロポン(覚醒剤)に手を出したの はそのころだった。  ヒロポンは、「疲れをとる」などとうたわれ、薬局などで簡単に手に入る薬物だった 。歌江は「12歳から20歳過ぎまで、覚醒剤をやってました。一本じゃ足りない、ニ本じ ゃ足りない…しまいには百本打っても(足りない)…ってなって。私、死にかけたんで すよ。(覚醒剤)打ちすぎて」と衝撃告白した。  ヒロポン中毒になった歌江は、虫がうじゃうじゃとわいて出てくるという、覚醒剤中 毒の幻覚や幻聴に悩まされた。19歳の時には芸人仲間との間にできた子供を出産。出産 後には再びヒロポンに手を出し、父親からは勘当され、妹・照枝からも愛想をつかされ た。しかし、21歳の時、照枝が現れ、ヒロポンと一通の手紙を渡される。  手紙には「いつかまた昔のお姉ちゃんに戻ってほしいねん」と書かれていた。その手 紙を読み、「このヒロポンは打ったらあかん。ヒロポンは絶対やめなあかん」と心に誓 ったという。「覚醒剤ってのは、人を殺すのも怖くなくなる。二度と昔の生活には戻り たくない」と廃人同様になった荒れた生活を振り返っていた。  薬物を断って6年後、歌江は、妹の照枝、花江とともに「かしまし娘」を結成。女性 漫才師としての成功を手にした。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120817-00000039-dal-ent -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 36.226.20.147
文章代碼(AID): #1GBjwlqp (JapanIdol)
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