[綜合] 理想の親子ランキング~関根親子が5連霸

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (れいぽん)時間13年前 (2012/07/22 09:26), 編輯推噓0(000)
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理想の親子ランキング ~関根親子が5連覇で殿堂入り! 2012年07月22日 07時00分配信 5月の第2日曜日が「母の日」、6月の第3日曜日が「父の日」。そして、 7月の第4日曜日(22日)は親と子の関係を見つめ、命を授かったことに感 謝しようという理念から「親子の日」とされている。ORICON STYLEでは今 年で5度目となる『理想の親子ランキング』を発表。1位に選ばれたのは、 ユーモアたっぷりな父親と笑顔が愛らしいしっかり者の娘という図式がす っかり定着した【関根勤/関根麻里】親子。同ランキングがスタートして 以来、常に首位をキープし続け5連覇を達成、見事殿堂入りを果たした。  もはや“理想の親子”の代名詞ともいえる関根親子。父である関根勤と いえば、愛娘への溺愛ぶりを、笑いを織り交ぜながら常にアピール。それ を聞いた娘・麻里が冷たくあしらう…そんなやりとりが定番化。「お父さ んがすごく娘を可愛がっている」(愛知県/10代/女性)というコメント からも分かるように、娘と同世代の女性から“理想の父”として絶大な支 持を受けている。対する関根麻里も屈託のない笑顔と明るい性格、英語も 堪能ということで、「自分の娘も麻里ちゃんみたいな素敵な女の子に育っ てほしい」(広島県/40代/男性)と、父親世代からも“理想の娘”とし て高い支持を獲得。また、『ZIP! 』(日本テレビ系)を筆頭にさまざま な番組で司会を務めるなど、“親の七光り”ではない、タレントとしての 魅力も人気の要因だ。  2位には、こちらも同ランキング常連の【明石家さんま&大竹しのぶ/I MALU】親子がランクイン。父・明石家さんまといえば、言わずと知れた“ お笑い怪獣”。10代層からの「お父さんだったら毎日が楽しそう!」(埼 玉県/10代/女性)という声が多いのは当然といえる。だが、さんまとい えば、元妻・大竹しのぶや、娘・IMALUの私生活を赤裸々かつ面白おかしく 語るなど、芸のためなら家族の犠牲もいとわない姿勢を崩さない。 大竹し のぶやIMALUがテレビを通じてさんまに激しく抗議する様子をよく見かける が、「父親(夫)がアノ人ならしょうがない…」 という寛容な気持ちが見 え隠れするのもこの親子ならでは。 また、「父親と娘が友達のような関係 が見ていて安心感をもらえるから」 (大阪府/20代/男性)というコメン トからも分かるように、 親子というより友達に近い関係性が羨ましく写る ようだ。  続く3位には、【松本幸四郎/松本紀保・市川染五郎・松たか子】親子が ランクイン。 歌舞伎役者としてはもちろんのこと、舞台、映画、テレビド ラマと、活躍のフィールドを広げていった偉大な名優を父に持つことは 、 同じ道を歩んだ子どもたちにとってプレッシャーになったはず。 だが、父 の後を継ぎ七代目を襲名し、歌舞伎界の底上げに尽力する市川染五郎。 映 画、ドラマで活躍し、映画『告白』 (2010年)では第34回日本アカデミー 賞・ 優秀主演女優賞を受賞するなど大女優としての地位を確立した松たか 子と、偉大な父の名に恥じぬ活躍を見せている。 梨園という特殊な環境な がらも、 「伝統芸を受け継ぎながらそれぞれ立派に活躍している姿がすば らしい」 (愛知県/20代/女性)と支持されている。偉大な父と同じ道を 歩み、役者として確固たる存在感を提示しているという点では、8位の【松 田優作&松田美由紀/松田龍平・松田翔太】 親子も同様の評価を受けてい る。  今回も多彩な顔ぶれが揃った同ランキング。 見事殿堂入りを果たした関 根親子を例にとっても、 愛情の深さを感じさせつつ互いを尊重し合い、ほ どよい距離感を維持していることが“理想の親子”像のようだ。年に1回の “親子の日”をきっかけに、 家族についてお互いの素直な胸の内を語り合 ってみるのも良いかもしれない。 http://www.oricon.co.jp/news/ranking/2014632/full/ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 118.165.55.119
文章代碼(AID): #1G2rRMot (JapanIdol)
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