[綜合] 福田沙紀、悲劇の八重姫役で大河初出演
看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者Boasoul (Kis-My-1st)時間13年前 (2012/06/24 13:13)推噓0(0推 0噓 0→)留言0則, 0人參與討論串1/1
【平清盛】福田沙紀、悲劇の八重姫役で大河初出演 峰竜太ら新キャストも発表
ORICON 2012年06月24日 08時00分
NHK大河ドラマ『平清盛』(毎週日曜 後8:00)の新たな登場人物と配役
が発表され、女優の福田沙紀が、八重姫役で大河ドラマに初出演することがわ
かった。8月5日より登場する。伊豆の豪族・伊東祐親の娘で、若き日の源頼朝
(岡田将生)と出会い、禁じられた恋に落ちる。頼朝の子を身ごもり、男の子
を産んで千鶴丸と名づけるが、それが悲劇の始まりとなる幸薄な姫を演じる。
八重姫が登場するのは、1159年の平治の乱の後。勝った平清盛(松山ケン
イチ)一族に対し、負けた源義朝(玉木宏)一族は、ほぼ全員が殺されてしま
うが、当時13歳だった頼朝は、温情で命を助けられて (1歳の源義経も)伊豆
に流される。その頼朝の監視役を清盛から命ぜられた八重姫の父・伊東祐親(
いとうすけちか)に俳優の峰竜太。頼朝と八重姫の恋が禁じられたものと知り
ながら、ふたりを仲立ちしてしまう祐親の家来・伊三郎にやべきょうすけが出
演。峰とやべも8月5日の放送から登場する。
祐親は、京への出張中に、八重姫と頼朝が恋仲になり、子供まで生まれて
いたことを知り、清盛に知られれば伊東家滅亡の危機と恐れて、2人を無理や
り別れさせる。八重姫は、千鶴丸を失い、別の家に嫁がされても、初恋の頼朝
を忘れられず、父・祐親の留守中に、北条時政の邸宅に頼朝を訪ねる。ところ
が、すでに頼朝は時政の娘・政子と結婚していて、会うことができず、絶望し
て命を絶ったと伝わる。
新たに発表されたキャストはほかに、清盛の三男・宗盛に石黒英雄、四男
・知盛に小柳友がともに8月5日の放送から、藤原摂関家の氏長者・藤原忠通(
堀部圭亮)の次男・基房(もとふさ)に細川茂樹が7月22日の放送から出演
する。
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/2013408/full/
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