[男星] オードリー若林 映画デビュー

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (魔鬼魚)時間13年前 (2012/06/18 22:01), 編輯推噓0(000)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120618-00000031-sanspo-ent 犬にオドオド!オードリー若林、映画デビュー  お笑いコンビ、オードリーの若林正恭(33)が、映画「ひまわりと子犬の7日間」 (平松恵美子監督、来年3月16日公開)で銀幕デビューしたことが17日、分かった 。野良犬の殺処分などを行う保健所の職員役で、大の苦手である犬たちと共演。ほとん ど経験のない演技以上に、犬との触れあいにてこずったようだが、「心を開いたら、ワ ンちゃんも心を開いてくれました」と動物嫌いも克服できた!?  幼い頃、犬にかまれて動物嫌いになった若林。今ではサンケイスポーツで競馬予想も 展開するウマ好きだが、犬が苦手というトラウマを克服すべく共演に挑んだ。  堺雅人(38)主演の同作は、「クイール」などで知られる松竹の動物映画シリーズ 最新作。宮崎県の保健所に収容された母犬が必死に3匹の子犬を守ろうとした実話をも とに、母犬が再び人間との愛を取り戻す奇跡を描く物語だ。  若林が演じるのは、主人公の後輩の保健所職員役で、観客をホッとさせる“笑顔”な どを理由に製作側がラブコール。昨年8月に「芸人交換日記」で舞台初主演したものの 、演技経験は少なく映画も未経験の若林だったが、「動物嫌いを克服したい」との強い 思いもあり、出演を快諾した。  とはいえ、苦手な犬との“対決”は想像以上に苦戦。保健所が舞台だけに至る所に犬 がおり、撮影当初は、犬が現場入りするだけでビクビク。  が、触れなくては撮影にもならないため、若林はまず、柵越しの犬に恐る恐る近づく ことから挑戦。徐々に慣れると、今度はドッグトレーナーからかまれないための指導を 受け、座り込んで犬の方から寄ってくるのを気長に待つなどして、触れ合うことに成功 した。  その後も犬を散歩させたり、撮影で抱っこしているうちに、犬への恐怖心が徐々にな くなっていったといい、若林は「こっちが心を開くと、ワンちゃんも心を開いてくれる 。人と人のつながり方とまったく一緒だなと感じてから、触りやすくなりました」と大 喜び。  撮影を通して「動物や、犬に対する考え方が変わった」と振り返り、動物嫌いの人々 にも「いろんなことを考えるきっかけになる深い映画」と同作を推薦した。  トラウマはすっかり克服できたようで、「これからはどんどん動物に触れ合っていけ れば」と意欲を見せた。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 114.25.165.7
文章代碼(AID): #1FtpJK_T (JapanIdol)
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