[綜合] 山口智子、阿部寛の妻役で16年ぶり連ドラ

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (ファッションショー)時間13年前 (2012/06/02 07:54), 編輯推噓0(000)
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サンケイスポーツ 6月2日(土)7時51分配信 俳優、阿部寛(47)主演で10月にスタートするフジテレビ系ドラマ(タイトル未定 、火曜後10・0)で、女優の山口智子(47)が16年ぶりに連ドラ復帰することが 1日、分かった。世界で活躍する是枝裕和監督(49)が連ドラの監督、脚本に初挑戦 する注目作で、2人は笑って泣ける夫婦役で初共演。1996年の「ロングバケーショ ン」以来となる山口は「阿部さんの大きさ、優しさ、温かさに飛び込んでゆきたい」と 意欲十分だ。 国民的人気を誇る俳優&女優と世界の映画監督が、豪華トライアングルを実現した。  10月スタートの火10枠は、コメディーからシリアスまで変幻自在に演じ分ける阿 部が主演。同枠で06年に放送した「結婚できない男」では偏屈すぎる独身男を怪演し たが、今回は家族に振り回される愛すべき40代のサラリーマンにふんし、新たなハマ り役を目指す。  同作は、映画「誰も知らない」で04年カンヌ国際映画祭の最優秀男優賞(柳楽優弥 )を獲得した是枝監督が初めて連ドラの監督、脚本、編集を手掛ける話題作。阿部×是 枝監督のタッグは、08年の映画「歩いても 歩いても」、11年の「奇跡」に続き3 回目で、世界の巨匠が信頼度絶大の俳優とともに送り出す物語は、“笑って泣ける”ホ ームドラマとなる。  関西テレビの豊福陽子プロデューサーは「家族の身近な問題に首を突っ込まざるを得 なくなった主人公が、人間関係に板挟みになりながら懸命に奮闘する姿をユーモラスに 温かく、時にほろ苦く描きます」と説明。  阿部ふんする必死ゆえ滑稽にも映る男の妻を演じるのは、90年代に“連ドラの女王 ”と呼ばれた山口。ドラマ出演は04年の「向田邦子の恋文」から8年半ぶりも、連ド ラは最高視聴率36・7%(ビデオリサーチ、関東地区調べ)を叩き出した「ロングバ ケーション」以来、16年ぶりとなる。  女性の圧倒的支持を受ける人気女優にラブコールを送った豊福Pは「自然体でのびや か、細やかでブレがない山口さんのイメージが阿部さんの奥さん役としてぴったり。視 聴者が“行く末をずっと見ていきたい”と思える夫婦になるはず」と豪華コラボに期待 する。  阿部は、初共演の山口について「自然体で力の抜けた素敵な人。連ドラが16年ぶり ということで、僕もすごく新鮮な気持ちで共演させてもらえることがうれしい」と笑顔 。山口は「あらすじを読み、『おもしろい! 早く見たい!』と思いました。夢と希望 があふれる作品が大好きなので、参加させていただけてうれしい」とクランクインを待 ちわびている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120602-00000033-sanspo-ent -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.228.124.54
文章代碼(AID): #1FoLP679 (JapanIdol)
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