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[綜合] 香里奈“幸せを呼ぶ”扱いに「よくわからない」と苦笑

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者anecam (ファッションショー)時間13年前 (2012/05/27 08:19)推噓0(0推 0噓 0→)

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オリコン 5月26日(土)13時58分配信映画『ガール』（深川栄洋監督）の初日舞台あいさつが26日、都内で行われ、主演の香里奈をはじめ吉瀬美智子、板谷由夏、檀れいらが登壇。おめでたい話が続く共演者について香里奈は「私と共演したら幸せになる位置づけ、ちょっとよくわからない」と、自身は独り身とあってか苦笑い。「けど、そう言ってもらえて嬉しい。今日も皆さん、私に会ってるから幸せになれると思う」と“福の神”ばりに呼びかけた。本作の撮影中に加藤ローサ、撮影直後に檀が結婚。その後も加藤と麻生久美子が出産し、さらに板谷が現在妊娠8ヶ月と出演者の吉報が続出。その中心に香里奈がいたことから“幸せを呼ぶ女”、そして“幸せを呼ぶ映画”というジンクスが誕生した。　香里奈は「カメラが回っていないとこでも映画のような会話をしてました。女子ならではの本音が詰まった映画になったかな」と、恋や仕事、結婚に悩む4人の女性たちの姿を描いた内容と絡めてエピソードを紹介。共演の向井理は「女性目線で描かれてて、分からないことがあって、勉強になることがありましたね」と男性目線で振り返った。　異性の気になる仕草や最近起きた幸せ話などでトークを展開するなか、香里奈は「地元が名古屋なんですけど、最近帰ったときに、名古屋名物をたくさん食べたことが幸せ」と淡々と語っていた。　舞台あいさつにはそのほか、上地雄輔、要潤、林遣都、深川監督が登壇した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120525-00000330-oric-ent -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.228.123.168