[綜合] 宮崎あおい、向井理が夫婦役で初共演。

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (Guang Huan)時間13年前 (2012/05/18 13:53), 編輯推噓1(100)
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宮崎あおい、向井理が夫婦役で初共演。『きいろいゾウ』が映画化 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120518-00000001-piaeiga-movi 西加奈子の小説『きいろいゾウ』が、宮崎あおい、向井理の出演で実写映画化され ることがこのほど発表された。 『きいろいゾウ』は、片田舎で暮らす売れない小説家のムコ(向井)と、天真爛漫な 性格のツマ(宮崎)の夫婦の絆を描く愛の物語。『余命一ヶ月の花嫁』『雷桜』の廣 木隆一が監督を務める。 宮崎は、「本当に好きな原作だったので、お話をいただけたことがまず何よりも嬉 しかったです」と言い、「ツマは、すごく魅力的な人だと思います。自由で、子供 みたいなところもあるけれど、なんだか憎めない……本当に自由でいいなと思いま す。ツマへの思い入れはすごく強いのですが、変にこだわりすぎずにニュートラル な状態で役に向き合えるようにしたいです」とコメント。宮崎と同じく、以前より 西氏の小説が好きだったという向井は、「自分がムコをやるにあたって、自分の中 で想像していたムコ像があったので、それに近づくというか、実写化して世界観を 作り出すというのをどこまで原作のイメージに近づけられるのかなというプレッシ ャーはありました」と振り返るも、役への思い入れは強いようで「小説を初めて読 んだときの印象も“器の大きい人”というイメージが強かったので、それを出すた めにはどういうふうにしようかなっていうのを考えましたし、ツマに対する接し方 でそういうのが出ればいいなと思います」と語っている。 宮崎と向井は初共演だが、撮影を終えた廣木監督は「あおいちゃんと向井くんも元 々、原作を好きでいてくれたので、原作の世界観に寄り添って芝居をしてくれまし たし、ツマとムコとして心情の揺れもリアルに演じてくれました。二人とも、しっ かりと気持ちをつくって芝居に入ってくれたので、演出はすごくやりやすかったで す」と手ごたえを感じているようだ。 本作はすでに撮影を終了しており、仕上げ作業を経て、2013年に全国公開される。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.62.220.186

05/19 02:11, , 1F
推~原著是西加奈子的黃色大象~很期待^^
05/19 02:11, 1F
文章代碼(AID): #1FjUFkgE (JapanIdol)
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