[男星] 三浦大知、初武道館に感無量 15年越しの夢実現「幸せです」

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (ファッションショー)時間13年前 (2012/05/04 11:20), 編輯推噓0(000)
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歌手の三浦大知(24)が3日、自身初の東京・日本武道館公演を行った。2005年のソロ デビューから7年、単独で初めて“聖地”に立った三浦は「24歳までに武道館のステー ジに立ちたいという目標を掲げてきました。そしてついにきょう、このステージに立つ ことができました」と感無量。迫力ある演出とパフォーマンスでアンコール含む全25曲 を披露し「幸せです。この瞬間が全てなんじゃないかなっていうくらい、自分の人生の 中で大切な空間です」と、1万人のファンに想いを伝えた。  ダンスユニットFolderのメンバーとして1997年でデビューし、2005年にソロアーティ ストとして再出発。“和製マイケル・ジャクソン”として常にクオリティの高いステー ジを魅せてきた三浦が、デビュー時の9歳から“15年越し”の目標をかなえた。  『DAICH MIURA LIVE 2012「D.M.」in BUDOKAN』と銘打たれた公演は、チケットが10 分で即売するプレミアライブに。三浦は「このステージでしゃべってるのが不思議な感 じ」とはにかみながら「全ての言葉を使っても軽く聞こえてしまうくらい、感謝の思い がある。今日はシンプルに歌で、音楽で思いを伝えたいと思います」とマイクを握りし めた。  キレのあるダンスと圧巻の歌唱力で新曲「Two Hearts」などを披露したほか、三浦の ピアノ弾き語りで人気曲「Lullaby」を歌い上げ、観客を魅了。ライブ中盤には「この ステージでどうしても恩返ししたい人がいます」と、公私で親交の深いラッパーの KREVAがシークレットゲストとして登場。ステージ中央で固い握手を交わした2人は、息 のあったコンビネーションで「蜃気楼」をパフォーマンスし、会場を熱狂の渦にまいた 。  客席に向け何度も深く頭を下げた三浦は「なんて言っていいかわからないけど、“あ りがとう”という言葉がかすんでしまうくらいの気持ちでいっぱいです」。これまでの 道のりを振り返りながら「ここが新しいスタートラインだと思っているので、まったく ゴールではない。これまでのように一歩ずつ、進んでいければいいなと感じています」 とさらなる飛躍を誓った。 http://www.oricon.co.jp/news/music/2011030/full/ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.228.125.129
文章代碼(AID): #1FeqhbyS (JapanIdol)
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