[綜合] 阿部寛、北村一輝との濃い顔対決“敗北”に会心の笑み

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (ファッションショー)時間13年前 (2012/04/29 09:32), 編輯推噓0(000)
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4月28日(土)12時36分配信  俳優の阿部寛、北村一輝らが28日、都内で行われた映画『テルマエ・ロマエ』初日舞 台あいさつに登壇した。キャンペーン中に物議をかもした「日本一顔の濃い俳優」決定 戦で最も観客の拍手を集めた北村は「本当ですか!? いや~。これだけ拍手をもらって 微妙なことはない」とガックリ。惜しくも(?)敗れた阿部は「いや~、悔しいですね 」と言葉とは裏腹にニンマリし「20年間、ソース顔と言われてきたけど、スッキリした 」と論争に終止符が打たれ、会心の笑みを浮かべた。  この日は“濃い顔”古代ローマ人を演じた阿部、市村正親、北村、宍戸開、平たい顔 族(日本人)役の上戸彩、笹野高史、竹内力が登場。これまで北村不在で「誰が一番濃 い顔か」を討論し合っていたが、ついにフルキャストで真剣勝負が繰り広げられた。  急きょ竹内も参戦して5人で争われた同決定戦は、上戸の提案で阿部と北村の一騎打 ちにまで発展。結果、観客の拍手を多く集めた北村は手で顔を覆い「確かに濃いけど、 阿部さんの顔圧は痛いくらいすごいので、それは覚えておいて」と嘆き節。一方の阿部 は終始ホクホク顔で、上戸は「ローマの撮影から、こういうケンカをしてた。北村さん が濃くて良かったと思います」と結果に納得していた。  同映画は、古代ローマ帝国の浴場設計技師ルシウス(阿部)が、突然現代の日本の銭 湯にタイムスリップし、日本の風呂文化に衝撃を受ける様子をコミカルに描く。阿部は 「“テルマエ現象”として、流行らせていけたら」と期待を込めていた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120427-00000347-oric-ent -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.228.125.148
文章代碼(AID): #1Fd9eNOn (JapanIdol)
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