[綜合] 愛菜ちゃん、新藤監督からの出演オファーに「ウフフ」92歳差

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者時間13年前 (2012/02/15 21:24), 編輯推噓0(000)
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2月15日(水)7時32分配信 東京映画記者会(デイリースポーツなど在京スポーツ7紙の映画担当記者で構成)で制 定する「第54回ブルーリボン賞」の授賞式が14日、東京・イイノホールで行われ、 「一枚のハガキ」で監督賞の新藤兼人監督(99)と、「うさぎドロップ」「阪急電車 」で新人賞の芦田愛菜(7)の、“92歳差受賞者コンビ”の初対面が実現した。「太 平洋の奇跡」で主演男優賞に輝いた竹野内豊(41)や、「八日目の蝉」で主演女優賞 に選出された永作博美(41)らが出席した。 受賞作「一枚のハガキ」を最後の作品と決めていた新藤監督が、日本中をとりこにして いる“若き大女優”の才能を目の当たりにして、創作意欲をかき立てられた。ブルーリ ボン史上最年長受賞の99歳・新藤監督と、同最年少受賞の7歳・愛菜ちゃん。晴れの ステージで、92歳も年の離れた2人が初めて対面した。 新藤監督は「あと2年もたつと、私の座る位置は決まってまして、彼女の熱演にビック リすることでしょう」と100歳を超えた自分が、監督チェアーに座りながら、愛菜ち ゃんの出演作でメガホンをとる姿を想像。玄孫(やしゃご)のような人気子役に、「監 督をけ飛ばして、あなたが私を見て、『あぁ、なんだ、こんな(程度の)監督か』と言 ってちょっと笑って下さい」とリクエストした。 巨匠からの“出演オファー”に、愛菜ちゃんは「ウフフ、ありがとうございます!!」 とかわいらしく頭を下げた。「(新藤監督は)ずっと映画のお仕事をされているので、 すごいなと思います。(監督作品に)ぜひ出演したいです」と尊敬のまなざし。日本を 代表する名優たちに見守られながら、「これからもお芝居をたくさん勉強して、ステキ な女優さんになりたいです」と声を弾ませた 大勢の映画ファンが集まった授賞式会場を、大いに盛り上げた99歳と7歳。92歳差 の2人が、再びコラボする日が待たれる。 http://ppt.cc/ml6I -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.228.126.40
文章代碼(AID): #1FEx7uUJ (JapanIdol)
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