[新聞] 小林武史“不倫愛”貫き一青窈と再婚へ

看板JapanIdol (日本藝能 - Japanese Idol)作者 (erica)時間18年前 (2007/05/10 10:59), 編輯推噓0(000)
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5月10日6時4分配信 スポーツニッポン  人気音楽プロデューサーの小林武史(47)と、 妻で「マイ・リトル・ラバー」のボーカル、 akko(34)が離婚に向けた話し合いを始めたことが9日、分かった。 夫妻は既に別居しており、 小林は人気歌手の一青窈(ひととよう、30)と不倫交際中。 akkoも公私ともに独り立ちする意思を固めている。 離婚成立後、小林は一青と再婚するとみられる。  ポップス界を代表する“おしどり夫婦” といわれてきた「マイラバ」の小林&akko。 同ユニットが昨年7月からakkoだけのソロプロジェクトになった中、 私生活でもそれぞれの道を歩むことになりそうだ。  スポニチ本紙の取材によると、 3月ごろから夫婦間で離婚に向けた話し合いが始まった。 最も大きな理由は、小林と一青との不倫愛。 夫妻には2人の子供がいるため、慎重に話し合いをしている。  双方とも11年間の結婚生活への思いは深いが、 溝を埋めるのは難しい状況。 akkoは、今月7日に初のソロツアーをスタートさせ、 公私ともに“独り立ち”する意思を固めたようだ。  小林は、Mr.Children、 サザンオールスターズ、レミオロメンなど多くの人気アーティストを手掛け、 現在の日本ポップス界を代表するプロデューサー。 そんな大物が自らメンバー参加したのが「マイラバ」で、 ボーカリストとして、女性としてもほれ込んだakkoと96年7月に結婚。 200万枚を売り上げた「Hello’Again~昔からある場所~」 など大ヒットを連発し、私生活では96年末に長女、 01年に二女が誕生。公私ともに充実した生活を続けてきた。  異変のきっかけは、 05年7月の小林主催のイベントライブ「ap bank fes’05」。 そこで参加した一青と意気投合し、 楽曲制作に携わるようになると私生活でも急接近。 昨年から交際を始め、一青の自宅を訪れるようになった。  既に夫妻は別居しており、離婚成立後、 小林は一青との新たな生活をスタートさせる。 最終更新:5月10日10時52分 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070510-00000018-spn-ent -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 220.137.58.190
文章代碼(AID): #16GegGry (JapanIdol)
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