[新聞] 伊東美咲、初ラジオドラマで４役に挑戦！１８日ニッポン放送

看板ItohMisaki (伊東美咲)作者turing (涂妮)時間17年前 (2007/03/05 12:55)推噓1(1推 0噓 0→)

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070305-00000035-sanspo-ent 伊東美咲、初ラジオドラマで４役に挑戦！１８日ニッポン放送　女優、伊東美咲（２９）がニッポン放送でラジオドラマに初挑戦することが４日、分かった。１８日放送の「Ｓｐｒｉｎｇ　Ｓｐｅｃｉａｌ～あなたへと続く道～」（１８日放送、後１１・０）で、結婚披露宴を舞台に、新婦や招待客、司会者など１人で女性４役を演じ分ける難役に臨む。伊東は「声から広がる情緒や奥ゆかしさを大切に、一つ一つのメッセージを伝えたい」と意気込んでいる。　伊東が女優デビュー７年目にして初めて声だけの演技に臨む。それも、１人で４役の心理描写を声色を変えながら演じるという難役だ。　出演のきっかけは、時に甘く、時に切なく聞こえる“魅惑のボイス”だった。ニッポン放送では「彼女の魅力を語る時、瞳や唇に目がいきがちですが、彼女の声は１度聞いたら忘れない、非常に特徴的な耳に残る声なんです」と解説する。　同局では一緒に仕事ができないかと、昨年夏から伊東のスタッフと話し合いを重ね、声の魅力を最大限に引き出すことができる、このドラマ企画が生まれた。伊東本人も「（モデルから）女優の道を選んだのも、私の声を好きになってくださったスタッフのおかげなので」と“声”に縁を感じ、出演を快諾したという。　物語は、結婚式に集まった花嫁、新婦新婦の友人、新郎の他界した友人の未亡人、披露宴の司会者という立場の違う女性たちが織り成す心理描写を軸に展開する。伊東は、その異なる４人の揺れ動く心の機微を使い分け、繊細に表現することが要求される。本人も役の難しさは十分承知しており、「相手がいての掛け合いではないので、自分の中でどう世界観を広げていこうかナ…と思案中です」と８日の収録本番に向け、イメージを膨らませている。　脚本は、ＮＨＫ朝ドラ「走らんか！」のヒロイン女優として知られ、最近では脚本家、作家として注目を集める中江有里（３３）。現役女優ならではの鋭い視点でストーリーを書き上げた。　ＢＧＭには人気男性デュオ、コブクロの楽曲を起用することも決定。伊東と中江、コブクロの強力タッグで、２０～３０代女性が共感できる甘く切ないラジオドラマが期待できそうだ。最終更新:3月5日8時1分 -- 3/18 廣播劇，一人分飾四角新娘、新娘的友人、新郎過世友人的遺孀、婚禮主持人 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 211.22.113.46