[情資] GACKT、2009年を漢字一文字で表すと「謝」

看板Gackt_et_Job (GACKT)作者tomatoai (tomato ai)時間15年前 (2009/12/11 16:44)推噓1(1推 0噓 1→)

留言2則, 1人參與討論串1/1

GACKT、2009年を漢字一文字で表すと「謝」 2009-12-11 BARKS 　『NEMURI×GACKT PROJECT』として、2010年春に初の主演舞台『眠狂四郎無頼控』を行なうことが決定しているGACKT。12月9日にリリースされた最新シングル「雪月花 -The end of silence- / 斬～ZAN～」は、Wii専用ゲームソフト『戦国無双3』のタイアップ・ソングであるが、また、凛々しく神秘的なGACKT流“眠狂四郎”をもイメージさせる仕上がりだ。　このほどBARKSで行なった取材に対して、GACKTは「“Requiem et Re miniscence”という物語が終わって、もう次のプロジェクトに入っていて。そのプロジェクトの舞台が日本なんだよね」と語っている。　“Requiem et Re miniscence”は、人が人でなくなってしまう戦場を舞台に、ヒト型兵器であるサイボーグの目を通して生きること、愛することの尊さを訴える物語。2009 年は、オフィシャル・サイト、リリース楽曲、ライヴ・ツアーにおいて、その物語の世界を桁外れなスケールで作り上げてきた。　12月2日には、“Requiem et Re miniscence”の世界を、歌とドラマCDで表現したパーフェクト・ストーリー・ブック『GACKT PERFECT STORY BOOK「REBORN」』もリリースされているので、ぜひこちらもチェックしてほしい。ちなみに、BARKSのインタヴュー動画では、そのドラマCDの中でもっとも好きなセリフをカメラ目線で再現してくれている。　　そんなGACKTに、2009年を漢字一文字で表すならばと聞いてみたところ、「この10年、ずっと追い続けてくれたファンのみんなが、これだけワガママな僕に付き合ってくれて、よろこんだ顔を届けてくれたことそのものに、ありがたいって思ってる」と、達筆な筆文字で「謝」と書いてくれた。　そして「いままでの10年が“表現者”っていう肩書きを手に入れるための10年だとしたら、これからの10年は、その表現者としての形をひとつひとつ残していく10年だと思っている。これから僕が残す足跡、ひとつひとつを受け止めてほしい。表現者としてやるべきこと、できることを必ず形にしていくし、必ず、感動っていうものをみんなに届けるから。楽しみにしていてもらいたい」と、静かに、熱く、想いを語った。　GACKTの新たなプロジェクト、期待しないわけにはいくまい。新聞來源：http://www.barks.jp/news/?id=1000056286&p=0 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 218.163.153.212