[情資] 仮面両さん!
仮面両さん!
http://www.tv-asahi.co.jp/ss/contents/smatimes/cur/index.html
初代仮面ライダーから平成仮面ライダーまで大集合!GACKTさんをゲストにお迎えして
、『仮面ライダー』シリーズの魅力を徹底解剖!!
遂に公開された話題の映画『劇場版仮面ライダーディケイド/オールライダー対大ショ
ッカー』。この作品に出演するとともに、主題歌『The Next Decade』も手がけたのが
今夜のゲスト・GACKTさんです。そこで今回は、仮面ライダーシリーズファン必見の特
別企画『仮面ライダー 7の秘密』をお送りしました。1971年(昭和46年)にス
タートした仮面ライダーシリーズ。男の子なら誰もが、変身ポーズや必殺技のライダー
キックのカッコよさに憧れ、真似をして遊んだ経験があるのではないでしょうか。その
変身ポーズ、初代仮面ライダーの放送開始時にはなかった、というのは仮面ライダーフ
ァンの間ではよく知られた話。視聴率低迷を打破するために変身ポーズを取り入れたと
ころ、学校で真似をする子供たちが続出し、何と最高30.1%という異例の高視聴率
を記録するなど大ブームを巻き起こしたのです。番組では『仮面ライダー2号誕生の秘
密』や『必殺技!ライダーキックの秘密』などのほか、水嶋ヒロさん、佐藤健さんらイ
ケメン俳優たちを起用し、子どもたちだけでなくその母親世代までも巻き込んで新たな
人気を獲得した『平成仮面ライダー』シリーズにもスポットを当て、貴重な映像ととも
にその魅力を探りました。そして仮面ライダーシリーズといえば忘れてはならないのが
稲垣吾郎さんが演じた『仮面ライダーG』でしょう。ことし1月31日、テレビ朝日開
局50周年記念番組『SMAPがんばりますっ!!』で放映され、大きな話題をよんだ、
東映・石森プロ公認のオリジナルライダー『仮面ライダーG』は、吾郎さんにふさわし
く、元ソムリエの改造人間という設定。変身シーンもワインをベルトに差し込むという
斬新なもので、迫力満点のCG映像なども大きな話題を呼びました。このほか、ファンの
印象に残っている怪人ベスト4や、仮面ライダーとウルトラマンという2大ヒーローの
共演映像(「ウルトラマンは3分しか戦えないけど、仮面ライダーは無制限だから仮面
ライダーの勝ち!」とGACKTさん)などもご紹介しました。
次週8月15日は、『家族で行きたい!穴場スポット』&『月イチゴロー夏休みスペシ
ャル』の2本立てでお送りします。ゲストは関根勤さんです。お楽しみに!!
(中略)
クール is スロー!
今週の格言は、もちろんGACKTさんのこと。あのカッコ良さのヒミツは、ここにあるの
ではないか、と香取編集長は分析してくれました。「GACKTさんの登場シーンのあのゆ
ったりと歩いてくる感じとか、全体的な立ち振る舞いのカッコよさ。あの重みのある雰
囲気は、ボクにはまったくないところだな、と(笑)。あのカッコいい、クールな感じ
は、スローなところから生まれるんじゃないかな、って思いました。ボクも参考にした
いな、と。ゆったりしてると、引き込まれます。オードリーの春日くんがゆっくり登場
するのも、渋さと重さを出すためなのかもしれない…(笑)。それも、『こち亀』の中
に是非とも取り入れたいです(笑)。でもね、ボクは尺とか考えちゃうんですよね。結
構、秒単位で動いているんでね。お芝居でも、『ゆっくりやっちゃうと、きっとテンポ
が乱れるな…』って考えちゃうタイプなので。あの揺るぎない世界観、いいですよね。
水嶋ヒロくんの映像を見ているとき、ボクが『カッコいい!イケメンだな』って言った
らGACKTさんも『…カッコいいね』って。あのカッコいいGACKTが褒める水嶋ヒロ…これ
は本物なんだな、って思いました」。
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GACKTさん
ライダーになるとは、ひとつの責任を背負って生きること
> 初出演のご感想をお願いします。
香取くんが引っ張ってくれている感じが凄くして、雰囲気もよかったし、楽しかった。
また、機会があれば出演したいと思いました。それにしても、香取くんは司会者として
の才能が凄くある人だね。今までにいないタイプの司会者なんじゃない。彼が言うから
こそ、真面目なメッセージでもスッと入ってくるんだと思ったし。彼の言葉は届きやす
いんだね。
> 昭和から平成までのライダーを特集した「仮面ライダー 7つの秘密!」はいかがで
したか?
子供のころにカッコイイと思ったものは、大人になって見てもやっぱりカッコイイって
思えるんだよね。例えば僕は、「ブラック」とか「RX」が大好きだったんだけど、なん
でそれが好きだったのか、理由なんて全然覚えてないわけ。ところが、今改めて見て見
ると、「スタイルがいい」とか「渋さもクールさもある」って理由がわかるんだよ。そ
れと、今の子供たちもそうだと思うけど、見た目以上に、ライダーの内面的な特性も影
響するよね。なんで、「電王」が人気があるかといえば、史上最弱と言われるライダー
なのに、それでも敵に立ち向かっていくからだよね。もともと強い人がヒーローなら、
あそこまで共感はできない。だけど、くじけながらも自分のなかから強さを振り絞って
頑張るヒーローだから、子供たちは背中を押してもらえるんだと思うんだ。
> GACKTさんは、公開中の劇場版『仮面ライダーディケイド/オールライダー対大ショ
ッカー』でライダーマンに扮し、さらに主題歌まで担当されています。ライダーに
なったご気分は?
今日、(「仮面ライダーブラック」に扮した)倉田てつをさんにお会いして思ったんだ
けど、ライダーになるって、ひとつの責任を背負って生きることになると思うんだ。仮
面ライダーをやったということは、いくつになっても、「カッコイイ自分じゃなきゃい
けない」と思いながら生きることっていうかね。今回、仮面ライダーをやってみて、そ
れがなんとなくわかるんだ。「しっかりしなきゃ」ってね(笑)。だけど、それは僕自
身の生き方にも通じる部分があると思うから、今回のことでなおさら背中を押してもら
えたような気がしている。ライダーになれて、とてもうれしいよ。
> 劇場版『仮面ライダーディケイド~』は、家族で楽しめる見ごたえのある作品との評
判ですね。
実際、家族チケットが売れているらしいね。世代を超えて、お父さんと子供が本当に楽
しめる作品になっていると思うよ。子供に付き合って見るというより、見たお父さんも
興奮できる作品というのかな。内容を知っている僕が見ても、ライダーが出てくるたび
に、「あ、ブラックだ!」「スーパー1だ!」「スカイライダーだ」って、それだけで
うれしくなっている自分がいて。それは、本当に楽しい体験だから、ぜひ家族で行って
もらいたいと思うね。
> 8月11日にリリースされる主題歌「The Next Decade」も、映画の世界観にピッタリの
カッコイイ曲ですね。
この曲は、先に歩いているものから後に来るものに贈る応援歌だと思うんだ。「You’
re the next.(次は、君の番だ)」というサビも、そんな思いで書いたんだ。父親から
子供へ、先輩から後輩へというものだと思うんだけど、これが言える男になってほしい
なと思う。子供たちの背中を押す曲でもあってほしいけど、言う側にとっての意味も込
めた曲だから、特に子供のいるお父さんに聴いてもらって、この曲の意味を子供に教え
てほしい。親子のコミュニケーションツールになってくれたら、さらにいいね。
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「仮面ライダーG」をもう一度!
仮面ライダーは、全男子の夢の世界ですね!時代を経て、ライダーの姿やストーリー性
が変わっても、「変身して強くなれる」というヒーローに憧れる気持ちは、古今東西変
わらないものだということを改めて思いました。私も見ていた初代の藤岡弘、さんの頃
の男っぽいライダーから、最近の草食系ライダーまで、時代を見事に反映して作られて
いるのも凄いことだなって。変身ベルトに携帯電話をはめ込んだり、主人公の趣味が料
理というのも、昭和では考えられないことですよね。そのあたりの文化が、ライダーの
歴史をたどることで浮き彫りになるのも面白いことだと思いました。そして、そんな昭
和と平成の26人のライダーが一堂に介したのが、GACKTさんもご出演の劇場版『仮面ラ
イダーディケイド オールライダー対大ショッカー』です。これは、もう私でも思わず
「おおっーー!」と声が出てしまうほど興奮する作品です。全ライダーがズラッと勢ぞ
ろいするシーンは、本当に圧巻です。そして、ライダーマンに扮するGACKTさんのカッ
コイイこと! GACKTさんがいかにこの役に賭けているのか、熱い思いがスクリーンから
伝わってきました。ぜひ、お子さんとご一緒に見ていただきたいと思いました。それか
ら、私的に忘れられないのが稲垣吾郎さんが扮した『仮面ライダーG』です。今日改め
てみて、やっぱりいい!と思いました。吾郎さんのアクションシーンも素敵ですし、香
取さんもおっしゃっていましたが、ぜひ連続ドラマとして見てみたい。『仮面ライダー
G』、カンバッ~ク!
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ボクのコラボ好きの原点は仮面ライダーにあると思う!
◆仮面ライダーが始まったとき、ボクはまだ生まれていなかったんですけど、やっぱり
不思議な存在でしたね。好きでした。ボクもGACKTさんと同じように、BLACKとかスーパ
ー1とか、あの辺が好きでした。でも、きっと再放送なんだと思いますけど、V3とか
アマゾンとかも見ていて…。で、その後も、ちょいちょい最近のやつも見ていたんです
けど、「CG、凄いな」って思っていました。やっぱり男の子って、世代は違っても仮面
ライダーへの憧れってあると思うんです。日本人ならみんな経験してるんじゃないかな
?
◆仮面ライダー全員集合とか仮面ライダーとウルトラマンとか、ああいうところって、
ボクがいろんなキャラものをやらせてもらっている中で、コラボしたり…例えば、両さ
んやりながら「おっはー!」って言ってみたり、テレビ局をまたいでみたり、今日のス
マステの最後に両さんのまゆ毛をつけてみたり(笑)…っていうコラボ好きなところの
感じは、ホントに、仮面ライダーとかウルトラマンとか、そういうところからきている
と思っています。きっと、その血があるからこそ、だと思います。子どもたちが「あ、
両さん!」「これ○チャンなのに、何やってんの?」って言ってくれたりするところの
原点を探れば仮面ライダーなんですよね。
◆仮面ライダーも、時代とともに大きく変化しているんですね。視聴率に左右されたり
する、っていうのは辛いですね。仮面ライダーXでしたっけ?ちょっとメカニカルな感
じにしたら視聴率が落ちたんでアマゾンが生まれたとか…。変身に携帯電話が使われた
り、イケメン俳優の時代に入ったり、最近のはラブストーリーまで入ってきてる、って
いうのは、相当、奥様方が食いついてきているっていうことなのかな?
◆でもね、見ていてうらやましくなってきました。自分も、見ながら「両さんかぁ…」
って(笑)。平成のイケメンライダーたちの変身シーンを見ると、カッコいいCGで変身
シーンがあって。そういうのが両さんにはないので、きっと近いうちに、『こち亀』に
も仮面ライダーの要素が入ります(笑)。どっかで、「変身したい」って言ってみるか
もしれないです(笑)
◆吾郎ちゃんもカッコよかった!あのときは、スペシャルな企画だったので、「何やっ
てんだよ、吾郎ちゃん!」って言ったりしてたけど、今日の流れで最後にあれを見せら
れちゃうと、超カッコいい!是非とも吾郎ちゃんには、ワンクールでいいからGをやっ
てほしいです!
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這個網站的字竟然都沒分段
眼睛好花 (@o@)
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