[情資] GACKT、ニコ動ユーザーに挑戦状を叩きつける

看板Gackt_et_Job (GACKT)作者tomatoai (tomato ai)時間15年前 (2009/06/12 18:33)推噓2(2推 0噓 7→)

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GACKT、ニコ動ユーザーに挑戦状を叩きつける 2009-06-12 BARKS 　“気合いの入った作品が集まらなければ、2度とニコニコ動画には出演しない” と、魔王・GACKT様がニコニコ動画のユーザーに挑戦状を叩きつけた。これは大変なことになった。　「ニコニコ動画（ββ）」を運営するニワンゴが、インターネットから発売されているバーチャルボーカリスト「がくっぽいど」を使用した、オリジナル作品のコンテスト＜がくっぽいどコンテスト＞を開催することを発表。6月12日より作品募集を開始した。　ニコニコ動画では、これまでにも「がくっぽいど」など、一連のVOCALOIDを使用し制作されたオリジナル楽曲が多数投稿され、ユーザーに親しまれている。過去、GACKT様が生降臨された「ニコニコ生放送」では、そんなニコニコ動画をもっと知ってもらうため、番組内でこれらの人気動画をご高覧いただいた。　本コンテストは、GACKT様が6月10日に＜GACKT 10 YEARS ANNIVERSARY COUNTDOWN4週連続シングルリリース＞の第1弾として「小悪魔ヘヴン」を携えて再度番組に降臨された際に、番組内で急遽「がくっぽいど」を使用した作品を募集し、GACKT様に実際に聴いていただけるという予期せぬ展開となったため開催されることになった。　ただし、“本気で送ってくるんだったら聴くが、中途半端なものを送ってくるんだったら、2度と出ない。絶対にこの番組には出ない。”と番組中に断言したGACKT様。初めてニコニコ生放送に降臨された際、最後に“またね” という言葉で、次回があることを示唆し、そして言葉どおり再度降臨してくれたGACKT様。“男に二言はない”という、その言葉どおりに有限実行し続ける魔王様だけに、今回の“気合いの入った作品が集まらなければ、2度とニコニコ動画には出演しない”というのも、まさにその言葉通りなのだろう。　応募作品は特設サイト上にて随時公開され、ユーザーのコメントや再生数など、どの作品が入賞するかを予想しながら作品を鑑賞することが可能。なお、優秀楽曲には10万円が贈呈される。　必要なのは、音楽センスでも「がくっぽいど」を調教する技術でもない。あなたの気合がこもった、命をかけた本気の作品だけだ。＜がくっぽいどコンテスト＞応募期間：2009年6月12日（金）～2009年7月下旬（GACKT様のスケジュール次第）賞金：100,000円（1人当たり） ◆＜がくっぽいどコンテスト＞特設サイト http://www.nicovideo.jp/static/gackpoid/ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 218.163.163.234