[新聞] 瑛太「まほろ駅前」初日に早くも続編意欲

看板Eita (瑛太)作者 (雨天炎天)時間13年前 (2011/04/24 23:14), 編輯推噓0(000)
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http://eiga.com/news/20110423/4/ 瑛太「まほろ駅前」初日に早くも続編意欲 三浦しをんの直木賞受賞作を映画化した「まほろ駅前多田便利軒」が4月23日、全国111 スクリーンで封切られ、主演の瑛太、松田龍平、メガホンをとった大森立嗣監督が東京 ・有楽町スバル座で初日舞台挨拶に立った。 架空の地方都市・まほろ市で便利屋を営む多田啓介(瑛太)と、転がり込んできた同級 生の行天春彦(松田)。性格は正反対だが、バツイチ30代のふたりが奇妙な共同生活を 通して、“幸せの再生”を見出す姿を描く。音楽を手がけるのは「くるり」の岸田繁。 便利屋を訪れる“珍客”との心温まる交流も見どころになっている。 瑛太は、「実年齢よりも年上の役柄だが、それは意識せずに今の自分で多田を捉えた」 。劇中で大森監督の実父・麿赤兒、弟の大森南朋とも共演し「お父さまを前にして、そ の後には監督が……。親子にずっと見つめられるのは経験できないことだし、いい経験 でした」と述懐。また、「南朋さんが監督に対して『はい、はい』と敬語で応じていた 」と舞台裏を明かした。 松田は、共演した鈴木杏について「若いころから知っているが、すごく素敵な人」と照 れ笑い。本番を前に、じっと鈴木に見つめられていたといい「ハッとしたけど、そうや って気持ちを作っているんだなと思い、印象に残った」と振り返った。 現在、続編「まほろ駅前狂騒曲」が週刊文春で連載中。瑛太は「周りからは続編を(映 画で)見たいという声も聞いている。皆さんがあと5回くらい見てくれれば、続編につ ながるはず」と猛アピール。大森監督も「連載を読みながら、どうやって撮ろうか妄想 している」と早くも続編に意欲を見せた。 -- 多田便利屋電影版昨天在日本上映了, 由於原作的續篇正在連載中, 某太說如果想拍續篇的話,先來看五遍電影吧 XD (台灣如果上映,我也想去看個五遍:P) -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 112.104.173.245
文章代碼(AID): #1Dj3vDDq (Eita)
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