[新聞] 「なくもんか」完成披露会見
竹内結子:「テンション上がった」阿部サダヲの股間にけり
瑛太はKY芸人に 映画「なくもんか」
http://mainichi.jp/enta/geinou/graph/200910/01/
宮藤官九郎さん脚本の映画「なくもんか」(水田伸生監督)の完成披露会見が1日開か
れ、主演の阿部サダヲさん(39)とその妻役の竹内結子さん(29)、瑛太さん(2
6)、塚本高史さん(26)、いしだあゆみさん(61)ら出演者が登場した。扱いづ
らい激しい性格の妻を演じる竹内さんは「役柄にとてつもない衝撃を受けて、付いてい
けるかなと思ったけど、せりふを言いながら手や足が出て、テンションが上がった」と
話し、阿部さんが「股間(こかん)に自然なけりが入ってきて、男優として乗ってきま
したね。(映画)“郵便配達は二度ベルを鳴らす”のイメージです」と語った。
「なくもんか」は、ハムカツが名物の総菜店「デリカの山ちゃん」を舞台に、実父に
捨てられ、育ての親の後を継いで2代目店主となった・祐太(阿部さん)と、わけあり
の過去を持つ妻・徹子(竹内さん)、祐太の生き別れの弟で、人気芸人の祐介(瑛太さ
ん)らが繰り広げる、涙と笑いが満載の宮藤さん初のホームドラマ。
空気の読めない芸人を演じる瑛太さんは、司会から「瑛太さんのイメージは、芸人さ
んとは対極ですが…」と聞かれ、「空気が読めてウケている芸人よりはやりやすかった
です」と話し、漫才で“スベる”シーンについて「撮影現場も冷たかったのですが、試
写でも周りが冷たい空気でした……」と話した。相方役の塚本さんは「僕が出てないシ
ーンが多かったので、客観的に見れました。舞台の商店街にも行っていないので試写を
見てからいい映画だなと思ったし、使われていないシーンが多かったけれど、現場が盛
り上がってよかった」と発言、水田監督と宮藤さんを苦笑させていた。11月14日か
ら東宝系で公開予定。
新聞圖
http://mainichi.jp/enta/geinou/graph/200910/01/1.html
http://mainichi.jp/enta/geinou/graph/200910/01/2.html
http://mainichi.jp/enta/geinou/graph/200910/01/4.html
http://mainichi.jp/enta/geinou/graph/200910/01/5.html
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阿部サダヲ、竹内結子の本気蹴りに大興奮!「なくもんか」製作発表
http://eiga.com/buzz/20091001/20
阿部サダヲの主演最新作「なくもんか」の完成会見が10月1日、東京・六本木のグラン
ドハイアット東京で行われ、阿部をはじめ共演の瑛太、竹内結子、塚本高史、いしだあ
ゆみ、脚本の宮藤官九郎、水田伸生監督が出席した。
阿部の映画主演は、興行収入20億円を記録した「舞妓Haaaan!!!」(07)に続いて2作目
。前作でタッグを組んだ宮藤、水田監督が再結集し、下町を舞台に家族愛をテーマにし
たホームコメディ。
ハムカツが名物の惣菜屋の2代目店主を演じた阿部は、「『舞妓Haaaan!!!』とは全然違
う作品になった。今回は『!』マークが圧倒的に少なかったし」とジョークを交えて挨
拶。撮影では、妻役の竹内に激しいプロポーズをしたそうで「竹内さんの蹴りが股間に
入ったりして男優としてノレました。(激しいラブシーンで知られる米映画)『郵便配
達は二度ベルを鳴らす』のような感覚で臨んだ」とニヤリ。一方の竹内は、「台本にな
かったシーン。いきなり覆いかぶさってきたから、身を守ろうとしてとっさに足が出ち
ゃいました」と照れ笑いを浮かべた。
水田監督は、「まずは阿部さんありきだったけれど、妻役の竹内さんも弟役の瑛太さん
も、キャスティングはすべて希望通り。ずぼっとはまりましたよ」と太鼓判を押した。
宮藤にいたっては、「自分が書いた映画とは思えないくらい面白かった」と自画自賛。
また、瑛太は会場でハムカツを揚げて登壇者全員に振る舞う阿部の姿に「手さばきが格
好いい」と絶賛していた。
「なくもんか」は11月14日から全国公開。
新聞圖 http://eiga.com/buzz/20091001/20/1/01
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阿部サダヲ、手製のハムカツに瑛太、竹内結子らご満悦
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/69494/full/
俳優の阿部サダヲと瑛太が生き別れた兄弟を演じた映画『なくもんか』の完成披露記者
会見が1日、都内で行われ、キャスト陣と脚本を手がけた宮藤官九郎、水田伸生監督が
顔をそろえた。ハムカツが名物の店の二代目・祐太を演じた阿部は、会見場でハムカツ
を揚げるパフォーマンスを披露し、共演の瑛太や竹内結子らも揚げたてのハムカツを「
おいしい、おいしい」と頬張りながら作品をアピールした。
脚本家の宮藤が「初めてホームドラマというジャンルに挑戦」した同作。父親に捨て
られるという複雑な過去を持つ兄・祐太と生き別れの弟・祐太郎が偶然出会ったことか
ら巻き起こる出来事を描いた水田監督は「家族とは不動なものではなく、変化していく
もの。さまざまな理由で変化する家族と、そのつど生まれる気持ちを映画の中に盛り込
んだ」と語った。
瑛太は同作で、空気が読めなくてギャグもさっぱり面白くないのに、人気絶頂の芸人
という役どころを演じており、塚本高史演じる大介とコンビを組んで漫才にも挑戦。「
空気が読めて、受ける芸人を演じるよりは少しはやりやすかった。俳優なので、何でも
チャレンジしていきたい」と話した瑛太は、タイトルと絡めた「最近、なくもんかと思
ったことは?」という記者からの質問に「面白いことが言えない。何も思い浮かばない
。今みたいな状況の時に『なくもんか』と思ってしまう」と答えて、笑いをとっていた
。
祐太の妻で“ワケあり”の過去を持つ女・徹子を演じる竹内は、「ものすごい設定の
役で、果たして私はついていけるんだろうかと思った。脚本を読んでいるうちに自然と
手が出たり、足が出たりする感覚は初めてだったので、演じながらテンションが上がっ
ていくのがすごく楽しかった」と撮影時を振り返った。また、いしだあゆみの“怪演”
ぶりに、阿部と竹内がこらえきれずに笑ってしまったというエピソードも語られ、会場
の笑いを誘っていた。
新聞圖 http://0rz.tw/A3vsZ
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另外...
官網已有長版 予告篇 爆笑度更高了XD
http://nakumonka.jp/index.html
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 112.104.142.154
※ 編輯: eloisa 來自: 112.104.142.154 (10/01 20:17)
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