[新聞] 瑛太が笑福亭鶴瓶と過ごしたアツい夏を回想

看板Eita (瑛太)作者ruochi (笑顏最高)時間15年前 (2009/07/01 10:48)推噓1(1推 0噓 0→)

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瑛太が笑福亭鶴瓶と過ごしたアツい夏を回想 7月 1日(水) 10時31分配信笑福亭鶴瓶の初主演映画「ディア・ドクター」が27日、公開初日を迎え、鶴瓶と、共演の瑛太、八千草薫と、西川美和監督が舞台あいさつを行った。本作は、「ゆれる」（'06年）でカンヌ国際映画祭などから高い評価を受けた西川監督が、山間の村の診療所を舞台に医師（鶴瓶）と村人たちの触れ合いを描いたヒューマンドラマ。鶴瓶は「主演はめちゃめちゃ楽しかった。端役の時は、主役の方に気を使ってちょっと黙ってようかなと思ってしまうけど、主役は自由にできる。ちょっと飲みに行こうよと共演の瑛太くんを誘ったりして楽しませてもらった」と初の主役を大いに満喫した様子。瑛太も「鶴瓶さんとは、ご飯を食べたり、飲みに行ったり、サウナに行ったりと、ずっと一緒でした。“鶴瓶さんと過ごした2008年夏”なんていうタイトルを付けてもいいくらい」と楽しげに撮影当時を振り返った。鶴瓶も「瑛太くんは僕とリハビリを重ねてやっとこんなにしゃべれるようになりました」と静かな口調の瑛太をからかい、仲の良さをうかがわせた。また、西川監督は、ことし3月に急逝した、本作の企画にクレジットされている安田匡裕プロデューサーについて触れ、「筆の遅いわたしの脚本をずーっと待っていてくださった。この作品の公開を報告できることがとてもうれしい」と感謝の言葉を述べ、安田氏と20年来親交があったという鶴瓶も残念そうな表情を見せた。写真撮影では、観客が白衣を着る演出に鶴瓶はびっくり。「お客さまになんてことを。おめかしして来てはるかもしれんのに…」と申し訳なさそうに頭を下げていた。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090701-00000011-the_tv-ent -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 118.171.91.198