[新聞] 余命1ヶ月の花嫁 首映式新聞

看板Eita (瑛太)作者 (雨天炎天)時間15年前 (2009/05/11 10:03), 編輯推噓2(200)
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http://www.oricon.co.jp/news/confidence/65958/full/ 榮倉奈々『余命1ケ月の花嫁』涙、涙の初日舞台あいさつ (2009年05月09日 15時00分)  女優の榮倉奈々が9日、都内で主演映画『余命1ケ月の花嫁』の初日舞台あいさつを行 った。同作は乳がんを患い24歳で余命1か月と診断された長島千恵さんが、死の間際ま でテレビの取材に応じ、乳がん撲滅を訴え続けた実話を映画化。この日、客席にいた千 恵さんの恋人・赤須太郎さんからお礼の手紙を受け取った榮倉は「ありがとうございま すという気持ちでいっぱいです」とハンカチであふれる涙をぬぐった。  実在の人物を演じたというだけでなく、命の尊さ、家族の絆、乳がん検診の啓蒙など さまざまなテーマを背負って、同作に取り組んできた榮倉。「現実に人の心を動かすと いうことは、なんて素晴らしいことだろう。感動しました」と言葉をかみしめた。また 、太郎さんの役で出演した俳優の瑛太も「(撮影中)は精神的に苦しくて、辛い日々だ った。今日という日を迎えられて感動しています」と万感の思いを吐露した。  そんな2人に太郎さんは「千恵と太郎を忠実に演じるほうが簡単だったかも知れませ ん。そうではなくて、役者として演じることを超え、千恵の思いを伝えるためにどうし たらいいか、真剣に考えて向き合ってくれました」と感謝の気持ちを手紙に綴り、千恵 さんの父・貞士さんとともに登壇して朗読した。  この手紙にあふれる涙を止められなかった榮倉も「今でも、太郎さんやお父さんや親 族の方が利益に関係なく、乳がん検診のキャラバンなどたくさんの活動をされていて、 本当に大変だろうと思います」と千恵さんの遺志を継いで、乳がん撲滅のために活動を 続ける太郎さん、貞士さんを労った。  この日の舞台あいさつには、貞士さん役の柄本明、千恵さんの親友役の安田美沙子、 廣木隆一監督、主題歌を手がけた歌手のJUJUも顔をそろえ、最後に瑛太から榮倉へ花冠 が贈られるサプライズで主演の榮倉を称えた。 照片 http://0rz.tw/BSvfq ------------------------------------------------------------------------------ http://www.sanspo.com/geino/news/090509/gnj0905091503024-n1.htm 榮倉奈々、涙の舞台あいさつ「余命1ヶ月の花嫁」 2009.5.9 15:02 女優、榮倉奈々(21)が9日、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇 スクリーン2 で行われた主演映画「余命1ヶ月の花嫁」(廣木隆一監督)の初日舞台あいさつに登場 した。  同映画は、乳がんと闘い、24年の人生を生き抜いた長島千恵さんの実話に基づいた 物語。榮倉の恋人役、俳優の瑛太(26)ら出演者のほかに、千恵さんの恋人、赤須太 郎さん(32)、千恵さんの父、長島貞士さん(70)も駆けつけた。太郎さんは、榮 倉と瑛太に「僕たちの思いを感じ取って演じてくれた」と手紙を朗読。貞士さんも「映 画では、榮倉さんが娘に見えた」と目頭を押さえた。  これに榮倉は「千恵さんの思いが、太郎さんや周囲の人たちを動かしていることに感 動しています」と涙。瑛太も目を潤ませながら「この映画で感じたことを、身の回りの 人たちに伝えてくれたらうれしいです」と訴えていた。 照片 http://0rz.tw/LWAsd http://0rz.tw/qWzwM http://0rz.tw/9zDdL http://0rz.tw/Si7yN ------------------------------------------------------------------------------ http://mainichi.jp/enta/mantan/entama/graph/20090509_2/?inb=yt 榮倉奈々:瞳潤ませ「とにかく見てもらいたい」  安田美沙子も涙 「余命1ヶ月の花嫁」公開  乳がんと闘いながら24歳で亡くなった長島千恵さんの実話を描いた映画「余命1ヶ 月の花嫁」(廣木隆一監督)が9日、封切られ、主演の榮倉奈々さん、瑛太さんや安田 美沙子さんらキャストが東京都内で舞台あいさつをした。  舞台あいさつには、千恵さんの恋人だった赤須太郎さんと千恵さんの父親・長島貞士 さんも登場。太郎さんが主演の2人へ感謝の手紙を読み上げ、貞士さんからも「映画で は榮倉さんが娘とうり二つのところがたくさんあって、娘に見えた」と話すと、榮倉さ んや安田さんはこらえきれず涙をこぼした。  榮倉さんは「千恵さんの伝えたかった思いが周りの方の心を動かしたことに感動して います。とにかく見てもらいたいという気持ち一つです。大切な人と劇場で見てくださ い」と瞳を潤ませた。瑛太さんは「撮影中は本当に精神的に苦しくて辛い日々でした。 今日を迎えられて感動しています。映画を見て感じたことを大切な方々に伝えていって ください」と真摯(しんし)なまなざしで呼びかけた。  「余命1ヶ月の花嫁」は、若年性乳がんと闘いながら24年を生き抜いた長島千恵さ んと、その恋人や家族の最後の1カ月を映画化した。榮倉さんが千恵さんを、瑛太さん が太郎さんを演じた他、千恵さんの父親役に柄本明さん、友人役で安田さんらが出演。 この日は、主題歌「明日が来るなら」を歌うJUJUさんも舞台あいさつに駆けつけた 。映画は全国東宝系で公開中。【栗原拓郎】2009年5月9日 照片 http://0rz.tw/PYVTH http://0rz.tw/VC0OJ http://0rz.tw/onmWp http://0rz.tw/eBEhh http://0rz.tw/eDQik ------------------------------------------------------------------------------ http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2009/05/5950/ 榮倉奈々、瑛太からのプレゼント&感動の手紙に涙 「観てもらいたい、その気持ちだけ」 若年性乳がんと闘いながら、自らの姿と言葉を遺して、命の大切さと乳がん検診の大切 さを伝えた長島千恵さんと、彼女を支えた人々の実話を映画化した『余命1ヶ月の花嫁 』。早くから大きな反響を呼んでいた本作が、5月9日(土)に公開初日を迎え、廣木隆 一監督はじめ、主演の恋人を演じた榮倉奈々と瑛太、柄本明、安田美沙子、そして主題 歌を手がけたJUJUが上映終了後の舞台挨拶に登壇した。 全国にわたる乳がん検診キャラバンをはじめ、公開まで精力的にプロモーションを行っ てきた榮倉さんと瑛太さん。やっと初日を迎え「すごく緊張してガタガタ震えてました が、すごく嬉しいです。千恵さんの伝えたかった想いが(恋人の)太郎さんやお父さん 、お友達、そしてたくさんの方々の心を動かせたことが素晴らしいなと、あらためて感 動しました」(榮倉さん)、「撮影中は精神的に本当に苦しくて、つらい日々が続きま したが、今日を迎えられて感動してます」(瑛太さん)と感動の気持ちを伝えた。 満員の客席には、ほおに涙の跡が残る女性の姿も多く見受けられたが、安田さんは「こ の作品のおかげで、私も人生についていろいろと考えさせられたので、観ていただいた 方の人生にとっても大きな存在になってくれれば嬉しいです」とメッセージ。主題歌を 自ら書き下ろしたJUJUさんも「千恵さんの生き方に触れて、いまの一秒一秒、一瞬一瞬 を大事に生きないといけないと強く思って、その気持ちを歌に込めました」と、千恵さ んに対する想いを口にした。 一方、千恵の父親・貞士を演じた柄本さんは、主演2人にばかり向けられるカメラが気 にして「僕の方もちょっと映してください」と冗談交じりに挨拶。映画では、病室で太 郎と貞士が2人きりでケーキを食べ、貞士が礼を言うシーンが号泣を誘うが、実はこれ は柄本さんからの提案で決めた、瑛太さんへのサプライズとのこと。突然のアドリブに 驚いたという瑛太さんに対して、「瑛太くんには悪いことをしたけど、やった方がいい と思って」と柄本さんが明かすと、監督は「本当は何回も撮り直したんですが、あれが 一番よかったよね」と一言。すると瑛太さんが「それ言わなくてもいいんじゃない…」 と突っ込み、会場を沸かせた。 さらにこの後、千恵さんの恋人・赤須太郎さんと千恵さんの父親・長島貞士さんもサプ ライズで駆けつけ、太郎さんから榮倉さんに手紙が贈られた。「榮倉さん、瑛太さん、 あらためて出演ありがとうございます。命というもの、親子の愛、友との絆、思いやり の心、感謝の気持ち、会ったこともない千恵の思いを演じるのは簡単なことではなかっ たと思います。千恵の思いを深く受け止めて、役者として演じることを超え、メッセー ジを伝えようとしたお二人に対して感謝の気持ちでいっぱいです」と、丁寧に感謝の言 葉を連ねる太郎さん。そして「僕はこの映画を観て泣きました。5年後、10年後、みん なが長島千恵を忘れても、その思いが残って多くの女性が乳がん検診に行って男性がそ の背中を押して、僕たちと同じ涙を流す人がいなくなったら、きっと僕はまた泣くと思 います」と深い想いを映画に託した。 また、父親の貞士さんも映画について「すごい感動のシーンがたくさんありました。榮 倉さんは千恵と瓜二つで、すごく複雑な感じがしました。瑛太さんも太郎さんとそっく りで、本当に素晴らしい演技だと思いました。ありがとうございました」と感謝を述べ た。 この言葉を受け、榮倉さんは言葉に詰まりながら「太郎さんやお父さん、お友達や親族 の方が利益に関係なく、乳がんキャラバンなどたくさんの活動をされていて、本当に大 変だったと思います。本当にありがとうございます」。瑛太さんも「太郎さんの気持ち が深く心に響いていて、どうしても映画を通して伝えたいと思いました。ありがとうご ざいました」と話し、涙をこらえた。 そして最後に、もう一つサプライズプレゼントとして、瑛太さんから榮倉さんに綺麗な 花飾りが贈られ、まるで本物のカップルのような仲睦まじさを見せた。榮倉さんはすっ かり感激した表情で、「こんなにサプライズもしてもらってありがとうの気持ちでいっ ぱい。とにかく、本当に観てもらいたい、その気持ち1つだけなので、ぜひまた大切な 方と劇場で観てください。ありがとうございました」と感謝の言葉で締め、感動に包ま れた会場から盛大な拍手が贈られた。 『余命1ヶ月の花嫁』は全国東宝系にて公開中。 照片 http://0rz.tw/qQEGr http://0rz.tw/zmWBR http://0rz.tw/7DYkV ----------------------------------------------------------------------------- http://cinematoday.jp/page/N0017953 榮倉奈々、大粒の涙…『余命1ヵ月の花嫁』初日のサプライズ! 2009年5月11日 8時00分 [シネマトゥデイ映画ニュース] 末期の乳がんを患い余命1ヶ月と宣告された女性の実 話を基にした映画『余命1ヶ月の花嫁』が9日、初日を迎え、主人公・千恵を演じた榮倉 奈々と、千恵を愛する太郎を演じた瑛太、千恵の父役の柄本明、親友役の安田美沙子と 廣木隆一監督、主題歌を担当したJUJUが東京・TOHOシネマズ日劇で舞台あいさつに登壇 した。  上映後の舞台あいさつのため、会場にはまだ涙ぐむ観客の姿も。榮倉は「千恵さんの 伝えたかった気持ちや思いが、太郎さんやお父さんやお友達に伝わって、周りの方の心 を動かした。そこまで人の心を動かせたことは素晴らしいなと思って、改めて感動しま した」と感慨深げ。瑛太も「この作品に関しては本当に、精神的に苦しくてつらい日々 だったので、今日を迎えられて感動しています」としみじみした様子で撮影を振り返っ た。  そんな中、実際の赤須太郎さんと、千恵さんの父・貞士さんがサプライズで登場。太 郎さんから榮倉と瑛太へ「おふたりは、千恵と太郎を忠実に演じるよりも、それぞれが 僕たちの思いを深く感じ取り、どう伝えればいいかを真剣に考えてくださいました。心 からありがとうとお伝えしたいです」と感謝の手紙が読み上げられると、榮倉は目から 大粒の涙をこぼし「本当にお2人は大変だったんだろうな、と……本当にありがとうご ざいます」と目頭を押さえた。さらに、瑛太からも、榮倉へ思わぬ贈り物が。劇中の太 郎さながらに頭に優しく花の冠をかぶせられた榮倉は「サプライズばかりでずるいです ……」と目を潤ませながらも笑顔を見せた。  同作は、実話を基に、若年性乳がんに侵された千恵と、彼女にウェディングドレスを 着せてやりたいと願う恋人の太郎、ふたりの愛を支え見守った家族や友人たちの姿を描 く感動作。 『余命1ヶ月の花嫁』は全国公開中 照片 http://0rz.tw/qhupY --> 這張難得露出笑容 :D ----------------------------------------------------------------------------- http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d00000ney2r.html 榮倉奈々サプライズ舞台挨拶に涙止まらず 『余命1ヶ月の花嫁』興収30億狙えるスタート 乳がんと闘い24歳の若さで亡くなった長島千恵さんの実話を映画化した『余命1ヶ月の 花嫁』が9日(土)、全国310スクリーンで初日を迎えた。  配給の東宝によれば、20~30代の女性グループを中心に、年配層や下は小学生まで幅 広く集客しているという。『涙そうそう』(興行収入31億円)との動員対比で106%の 出足となり、興収30億円突破を射程にとらえたとしている。  メイン館の東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇では、主演の榮倉奈々、瑛太、柄本明、 廣木隆一監督らが舞台挨拶。榮倉は、「うれしさと興奮で、さっきまでガタガタ震えて いました。千恵さんの思いが、これほどまでに人の心を動かしたことに、あらためて感 動しています」と声をつまらせた。  そこに、客席にいた千恵さんの父親の長島貞士さん、恋人の赤須太郎さんがサプライ ズでステージへ。赤須さんが、榮倉と瑛太に感謝の手紙を読み上げると、事前に知らさ れていなかった榮倉は号泣。さらに、瑛太からも花の王冠をプレゼントされると、大粒 の涙を流し「ありがとうございます、のひと言しかありません。多くの人に見てもらい たい、その気持ちだけです」と話すのが精いっぱいだった。 照片 http://0rz.tw/uAZXo ------------------------------------------------------------------------------ 依照東寶的統計,花嫁的首映日全日本的上映廳數為310個, 主要的觀眾群是集中在20~30代的女性觀眾, 首日票房和「淚光閃閃」(同樣為TBS出品,最終票房為31億日圓)相比,約為其106%, 故東寶將花嫁的票房目標訂在30億日圓。 首映式上,千惠的父親和太郎本人都有出席, 由太郎宣讀給瑛太和榮倉奈奈的感謝信, 因事先並未告知,讓榮倉哭成了淚人兒, 最後並由瑛太幫榮倉戴上了花冠。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 58.86.123.33 ※ 編輯: Neder 來自: 58.86.123.33 (05/11 11:28)

05/11 23:51, , 1F
宣傳活動多的眼花撩亂啊~~!
05/11 23:51, 1F

05/12 00:44, , 2F
奈奈最近是水龍頭(笑) 具體票房雖然還不清楚 但反應不錯
05/12 00:44, 2F
文章代碼(AID): #1A1uTwRq (Eita)
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