[新聞] 讀賣新聞 Y&Y Interview-瑛太さん
讀賣新聞 Y&Y-瑛太さん (ヴォイス)
僕が主演、絶対面白い
「僕が主演なんで絶対面白いと思います」。自分を鼓舞するように宣言した。
初の連続ドラマ主役。しかも、数々のヒット作を生んだフジテレビの看板ドラマ枠「
月9(げつく)」とあっては、プレッシャーも相当なものだろう。
だが、気負いはない。「自分のペースを全うすればいい」と、演技プランをたくさん
持って撮影に挑み、監督と相談しながら演技を固めていく従来のスタイルを貫いている
。
「あまり追い込みすぎると、つまらなくなってしまう」と、遊び心も忘れない。居酒
屋のシーンでは、水中マスクをかぶってトイレから出てくるアドリブで、共演者やスタ
ッフの笑いを誘った。
演じる法医学生・大己(だいき)を「ヒーローの原石」と評する。どこか抜けたとこ
ろはあるが、遺体の声なき声に耳を傾け、そのメッセージを遺族に届けようと一生懸命
に奔走する。
その姿は、俳優としての自分にも通じる。「僕が感じ取ったことを見る人に届けられ
る。なんて素晴らしい仕事かと思う」。ドラマ界を担う「ヒーローの原石」。そんな言
葉がぴったりだ。
文・森田睦
写真・青山謙太郎
Q もしプロデューサーならどんなドラマを作る?
A 何かを壊しに行く話をやってみたいです。主人公は正義なのか、悪なのか決めてい
ませんが。
Q どんな人に魅力を感じますか。
A 失敗してもいいから新しいことに挑戦していこうとする人は、カッコイイと思いま
す。前に進もうとしている人と一緒に仕事をしていると楽しいです。逆に、成長するこ
とをやめちゃっている人は、止まって見えます。
Q 休みの日にしたいことは何ですか。
A 温泉街に行きたいです。食べ物がおいしくて、時間がゆっくり流れていて、お昼に
お酒が飲めて……。いやされたいです。
ヴォイス(フジテレビ系 月曜後9.00)
医大の法医学ゼミに所属する大己(瑛太)たちが、遺体から死の真相を解き明かす。
解剖室に若い男性の遺体が運び込まれた。それはゼミ生の亮介(生田斗真)の親友・富
士夫(田中圭)だった。
(2009年2月2日 読売新聞)http://0rz.tw/A2576 --> 照片
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/yy/interview/20090202et07.htm
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