[翻譯] Voice 初回預告

看板Eita (瑛太)作者 (disapper)時間16年前 (2008/12/30 00:21), 編輯推噓1(101)
留言2則, 1人參與, 最新討論串1/1
原文:http://wwwz.fujitv.co.jp/voice/pre/trailer.html 第一話あらすじ 2009年1月12日月曜よる9時スタート(15分拡大) 東凛大学医学部4年の加地大己(瑛太)は、志望していた「心臓外科学ゼミ」に不合格 となる。同級の石末亮介(生田斗真)は、人気のゼミだから仕方がないと声をかけるが 、大己は自分が受かっていたにもかかわらず落とされたような気がしてならない。 大己が合格したのは、亮介も合格した「法医学ゼミ」だった。掲示板に書かれた5人の 学生の名前の一番下にある大己の名前。それを見た大己は、何かを思いついたように掲 示板の前を立ち去る。 その頃、同医学部4年で「脳神経外科学ゼミ」に合格した久保秋佳奈子(石原さとみ) は同ゼミの教授を訪ね、自分を「法医学ゼミ」に異動させてくれと頼んでいた。 一方の大己は法医学教授室に教授の佐川文彦(時任三郎)を訪ねると、自分の名前を掲 示板から移動させたのではないかと切り出す。そんな大己に佐川は「心臓外科学ゼミ」 の志望理由を聞く。大己はとまどいながらも、人間にとって心臓が最後の砦である── つまり、心臓が止まってしまったらどんな医学も意味をなさないからと返答。すると佐 川は疑問を呈し、生きている人間だけではなく亡くなった人の声に耳を傾ける医学があ ってもいいのではないかと話す。さらに、大己を佐川のゼミに入れた理由を「法医学に 向いていると思うから」と明かす。 後日、佐川の研究室には大己、亮介、佳奈子、桐畑哲平(遠藤雄弥)、羽井彰(佐藤智 仁)のゼミ生5人と、助教の夏井川玲子(矢田亜希子)の姿があった。 [翻譯] 東凜大學醫學部4年級的加地大己(瑛太),目標是心臟外科實習生,但無法如願。同年的 石末亮介雖說「心臟外科太熱門,會有這樣的結果也無可奈何」,大己自己則不覺得因為 無法如願而感到特別難過。 大己和亮介兩人都成為法醫學實習生,公佈欄上寫著5個名字,最下面即是大己的名字, 看著公佈欄的大己,似乎想起了什麼,從公佈欄前離開。 同時,一樣是醫學部4年級並且確定可加入「腦神經外科實習」的久保乎佳奈子(石原さと み)正在拜訪擔任法醫學實習的教授,希望能調到法醫實習課程。 另一邊,大己在拜訪法醫學教授室的教授佐川文彥(時任三郎)時詢問,公布欄上自己的名 字是否有被移動過?佐川問大己為什麼以心臟外科為目標?突然被這麼問的大己雖一時不 知如何回答,仍緩緩說著,對人類而言,心臟是最後的堡壘,也就是說,心臟若停止了, 任何醫學領域都沒有意義了。佐川教授聽完後,反問說,除了活著的人之外,也有聆聽死 者聲音的醫學,不是嗎?。此時,大己才愰然大悟了解自己被編進佐川教授課程的理由, 佐川教授認為大己很適合法醫學。 隔天,五位實習生-大己、亮介、佳奈子、桐畑哲平(遠藤雄弥)、羽井彰(佐藤智仁) 以及助教夏井川玲子(矢田亜希子)出現在佐川教授的研究室。 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 123.204.96.146

12/30 23:43, , 1F
感覺大己後續跟教授似乎會有不少對手戲的樣子
12/30 23:43, 1F

12/30 23:45, , 2F
是說...這次時任大叔跟石原要從父女變成師生了 XD
12/30 23:45, 2F
文章代碼(AID): #19MFa1Gj (Eita)
文章代碼(AID): #19MFa1Gj (Eita)