[轉錄] NAIFU 1st album 自我解說(3)
8.The Light of a Star
個人的に一番好きな曲です。やはりロックバンドである以上、最大の快感はライブです
。まさにそのライブを盛り上げるのはこの曲だと思います。落として盛り上げまた落と
す。最後は怒涛の攻め！ この波を表現できるのは、Ｎaifuの中でもショーンがダント
ツだと思います。歌詞も、どこまでも深い人間の絶望感、そこから抜け出そうとする想
いを１曲という短い時間で良く表せたなと感心しました。(荒神直規)
9.晴れ時々 曇り
アレンジが何度か変更された曲。荒神さんの歌い方や歌詞ののり方で、ショーンさんが
度々アレンジを変更するという、こだわりの一曲になってます。ドラマチックな曲展開
が気に入ってます。(村上風麻)
10.広がる青に飛び出せ (ver.ONE)
この曲はNaifuのMusic Lifeへの道が大きく開いたと言っても過言ではない、とても重
要な１曲。この曲はデビュー前のEPに収録されていた楽曲で、ある意味この曲がNaifu
にとってのスタートなようなもの。その当時のメンバーの熱意を決して忘れなたくない
、そんな話をメンバーと交わしていた結果、1st Albumに抱きかかえてきました。初心
を忘れるべからずってやつです。もちろんver.ONEという事で新たにレコーディングさ
せてもらい、自分達で聴いてもまた新鮮です。(森下志音)
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