[歌詞] くだらない唄
くだらない唄
得意の繪を描いてあげる
僕の右手と水彩、繪の具で
丘の花は黃色にしよう
そのはうが見つけやすいから
「三日月が光る頃 この繪と
同じ丘で待ってるよ」
明日僕ら大人になるから
ここで思い出を つくろう
神樣見渡す限りに
きれいなダンボボをかせてくれ
僕らが大人になっても
この丘を忘れねように
指切りをしよう
僕らにジワが增える前に
十年後の同じ日に
またここで一緒に繪を描こう
「今夜中にこの景色を
僕の手と繪の具で閉じこめる
十年後の同じ日までに
ネクタイで迷わねように
かみさま 小さな2人に
今夜だけ魔法を唱えてくれ
僕らが大人になっても
この丘?を忘れねように
少しだけ僕はせきをして
最後のひとふでに願いを?める
となりでアナタはうつむいて
タんボボでかんむりを
目が覺めれば 目が覺めれば
かみさまぼくはふるえてる
背廣もネクタイも見たくないよ
Tシヤジに昨日しみ?んだ
タンボボの?いが忘れらんない
きのうおかでひとりきり
あなたがくるのをひたすらまった
くるはずはないよわかってた
ぼくはまでだふるえてる
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※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc)
◆ From: 59.121.129.101
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