[新聞] 綾瀬はるか戦争の姿伝える…インタビュアー初挑戦

看板AyaseHaruka (綾瀨遙)作者 (笑顏最高)時間14年前 (2010/05/06 13:09), 編輯推噓2(201)
留言3則, 3人參與, 最新討論串1/1
綾瀬はるか戦争の姿伝える…インタビュアー初挑戦 5月6日7時3分配信 スポニチアネックス 女優の綾瀬はるか(25)がTBSのニュース番組「NEWS 23クロス」(月~木曜後10・54、 金曜後11・30)でインタビュアーに初挑戦する。戦争の記憶をたどる特別シリーズ企画 で毎月1、2回ずつ放送予定。初回の登場は10日となる。 女優としてはコメディーからシリアスな役まで幅広く演じる綾瀬。「NEWS 23…」では 戦後65年に際したコーナー「綾瀬はるかがたどる戦争の記憶~65年目の証言~」(仮) が設けられ、スペシャル・インタビュアーとして、新たな顔を見せる。自らの言葉で、 25歳の若者として戦争と向き合っていく。 きっかけは05年8月に放送されたTBS戦後60年特別企画「“ヒロシマ”…あの時、原爆 投下は止められた…」。この番組に、当時「NEWS 23」のキャスターだった故筑紫哲也 さんとナビゲーターとして出演した。綾瀬は広島県出身で、祖母の姉を原爆で亡くし ており、番組内で祖母から初めて戦時体験を聞き、涙を流した。それから5年。少なく なっていく戦争体験者の証言を後世に残していきたいと願う綾瀬サイドと番組の思い が一致。すでに、広島では被爆者や原爆で肉親を亡くした人々を取材。また、沖縄では 、米軍の魚雷攻撃で撃沈された学童疎開船「対馬丸」の那覇市にある慰霊碑や、看護 要員として動員された「ひめゆり学徒隊」の同窓会が運営する「ひめゆり平和祈念資料 館」(糸満市)などを訪問。沖縄地上戦経験者へのインタビューを行った。 初回の10日は広島でのインタビューを放送し、スタジオで生出演する予定。 「広島では、自分の出身地でありながら、今まで知らなかったお話をたくさん聞くこと ができました。沖縄の地上戦体験者の方の話からは、広島とは違った戦争の姿を初めて 知りました。いろいろな方の話を聞く中で、やはり伝え続けることの大事さを感じて います」と話している。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100506-00000047-spn-ent 小遙初次擔任採訪記者 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 219.70.21.61

05/06 21:23, , 1F
難怪之前被人目擊出現在沖繩跟廣島到處跑XD
05/06 21:23, 1F

05/06 23:00, , 2F
推~
05/06 23:00, 2F

05/07 14:03, , 3F
想看~~~
05/07 14:03, 3F
文章代碼(AID): #1Buayd3k (AyaseHaruka)
文章代碼(AID): #1Buayd3k (AyaseHaruka)