松浦亜弥の「気がつけばあなた」が好評

看板Aya (松浦亞彌)作者 (懦夫救星)時間19年前 (2005/09/22 21:17), 編輯推噓0(000)
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※ [本文轉錄自 Mo-Musume 看板] 作者: allenchen98 (懦夫救星) 看板: Mo-Musume 標題: 松浦亜弥の「気がつけばあなた」が好評 時間: Thu Sep 22 21:16:58 2005 松浦亜弥の「気がつけばあなた」が好評 あやや 大スキ ファンのみんな!  歌手の松浦亜弥が、新曲「気がつけば あなた」(アップフロントワークス)を出し た。出演中のCMで流れるフレーズを基にCD化した。デビュー5年目。10代最後の 秋を快調に飛ばす「あやや」に聞いた。(大野宏) 歌手松浦亞彌發行了新曲「気がつけば あなた」(UP-FRONT WORKS)。將演出中的廣 告歌曲CD化。出道第5年。我們訪問了輕快進入10幾歲最後秋天的「AYAYA」。  気がつけばいつも 熱い愛に 身を寄せた……。  當我發現時 那熱烈的愛意 已經常駐心中……。  今春から放送中の紅茶飲料のCMで流れるフレーズに、放送開始直後から「CDにな るのか」という質問や要望が殺到した。短いものだったが、急きょ、つんく♂が曲に仕 上げた。  這段從今年春天開始播出的紅茶飲料廣告中的旋律,從廣告播出後便收到大量「會發行 CD嗎」這樣的詢問及要求。雖然只是短短的一段,淳君還是緊急將整首歌曲完成。  「これまで、できた曲がCMに使われたことはあっても、CMに使われていたフレー ズが曲になり、CDで出るのは初めて。何より、ファンの後押しがあってのことで本当 にうれしい」  「雖然以前也有過將完成的歌曲用在廣告裡的經驗,但說要把原本使用在廣告中的旋律 做成歌曲並且發行CD,這還是頭一遭。不過這也是因為歌迷們的推動才能實現,真的很 高興。」  満面のスマイルを浮かばせた。完成したのは、身近で見守ってくれる大切な人への感 謝と愛情を描くラブソング。このところ、しっとりしたバラードが続いていただけに、 軽快なリズムとさわやかな旋律が新鮮に響く。  她露出開懷的笑容。完成的是首描寫對就在身邊守護自己的重要的人表達感謝及愛情的 情歌。雖然是首溫和的情歌,輕快節奏及清爽的旋律卻讓曲子帶有新鮮感。  「(CMで流れていたフレーズが)サビになり、その前後に付け足した形ですが、付 け足し部分が強すぎると不自然で、弱すぎてもだめ。でも、出来上がった曲を聴くと元 々あったかのように存在している。歌詞の世界にもすぐなじめて、自然体で歌えました 」  「雖然是先(將廣告中播放的旋律)完成副歌部分,在那前後加上頭尾的形式,但如果 後來添加的部分太過強烈會顯得不自然,太弱也不行。不過,聽到完成後的曲子時讓我覺 得那好像是原本就存在的樣子。很快地便沉浸在歌詞內的世界,能夠很自然地唱出來。」  2001年に14歳でデビュー。つんく♂が手がける歌世界と愛らしいルックスがう まくかみ合い、久々の正統派アイドルとして人気を獲得した。  2001年時以14歲的年紀出道。淳君創作的歌唱世界與她惹人憐愛的外表配合的天 衣無縫,而以睽違已久的正統派偶像形象獲得廣大的支持。  「5年目になりましたが、早かったな。でも、一日一日を振り返ると、中身の詰まっ た、密度の濃い時間を過ごしてきた。へこむ時もあったし、大泣きしたこともあったけ れど、歌手になって良かったという思いは変わらない」  「已經第5年了,過的真快啊。不過回首過去的每一天,真的是渡過了非常充實的一段 日子。雖然也有沮喪,也有痛哭的時候,但能夠身為歌手真好的想法是沒有改變的。」  若さを前面に出した、アップテンポのポップスが多かったが、最近は落ち着いた曲調 の歌も増えた。例えば、昨年出した「渡良瀬橋」。森高千里のバラードをカバーし、新 たな一面を見せた。  以往多是展現年輕的一面,演唱快節奏的流行歌曲,不過最近大多都是比較沉穩曲調的 歌曲。例如去年發行的「渡良瀬橋」。翻唱森高千里原唱的抒情曲,展現全新的一面。  「この曲は自分にとっても思い出深い。表現者として成長できた。この5年で歌手と しての引き出しを増やすことができました」 「這首歌對我來說也是充滿著回憶。就表現者而言有所成長。也讓這5年的歌手生涯增 加更多方面的表現。」  さらに、同じレコード会社に所属する、安倍なつみや後藤真希と組んだ「後浦なつみ 」のユニットでも活躍。今年は、この3人に石川梨華を加えた新ユニットも結成した。  此外,與同家唱片公司的安倍夏美及後藤真希所組成的「後浦夏美」也正在活躍中。今 年這3人還將加上石川梨華組成新的團體。  今後の目標として、コンサートで生バンドをバックに歌うことと、作詞への挑戦を挙 げる。  對於今後的目標,她提出想要在演唱會中以現場樂團伴奏的形式演唱,也希望向作詞的 工作挑戰。  「他の方のコンサートを聴きに行って、生バンドとコミュニケーションを取りながら やっているのをみるとうらやましくなる。作詞は、自分の胸からわき出た言葉を歌って みたいから」  「去聽其他歌手的演唱會時,很羨慕能夠與現場樂團有所交流的形式。至於作詞,則是 希望能夠唱出發自內心的言語。」 (2005年9月22日 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/music/news/20050922et04.htm http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/zoom/ET20050922110740885L0.htm  (圖片放大) 最後一段 公司你們聽到了嗎? -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.229.35.236 -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.229.35.236
文章代碼(AID): #13CgxU1N (Aya)
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