[歌詞] プルメリア 花唄

看板AquaTimez作者 (小熊)時間15年前 (2009/08/05 04:23), 編輯推噓1(100)
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プルメリア 花唄 - Aqua Timez        作詞:太志 作曲:太志 この夢が この夢がいつか 叶う時には 僕の隣に 君がいて そう 君がいて そっと 微笑みあえたらいいな まるで それは 約束されたような一度きりの風の中の出逢い ひたすらにスローモーションな 青い空 あの日 君に出会い 僕は下を向く数も随分と減り もう一人で笑顔を探そうと思わなくなった 手を繋いだって心が 距離を取ることもあるこの世界 隣にいたって果てしなく遠く感じることもあるこの世界を いともたやすく 君は塗り替えた この夢が この夢がいつか 叶う時には 僕の隣に 君がいて そう 君がいて そっと 微笑みあえたらいいな 君の陽気な鼻唄が僕の日常を明るく染める この刹那も 次々と色づく 思えば僕はいつも 何かを誰かのせいにして生きてきたよ 誰かのため 何かしようとするのではなくて 満天の星空の下で 語り合ったことを思い出すよ 小さいけど夢があるって 静かな空に誓いを立てるように 君は 僕に打ち明けてくれた その夢が その夢がいつか 叶う時には 君の隣に 僕がいて そう 僕がいて そっと 微笑みあえたらいいな 大好きな歌をハミングしながら 窓辺に飾った花瓶に 丁寧に水をあげてる後ろ姿を愛しく思いながら 僕は心に 強く誓ったよ その瞳に 儚げな未来が 映る時にも 僕がそばにいる いつまでも そう いつまでも だから大丈夫さ そして この唄が この唄がいつか 流行の影にしおれていってもかまわない 君は変わらず きっと花唄で聴かせてくれる 君がこの唄を 愛してくれる 標音版請往下↓ プルメリア 花唄 Aqua Timez 作詞:太志/作曲:太志 ______________________________________________________________________ ゆめ ゆめ かな とき ぼく となり この 夢 が この 夢 がいつか  叶 う 時 には  僕 の 隣 に きみ きみ ほほえ 君 がいて そう  君 がいて そっと  微笑 みあえたらいいな やくそく いちど かぜ なか であ まるで それは  約束 されたような 一度 きりの 風 の 中 の出逢い あお そら ひたすらにスローモーションな  青 い 空   ひ きみ であ ぼく した む かず ずいぶん へ あの日  君 に出会い  僕 は 下 を向く 数 も 随分 と減り ひとり えがお さが おも もう 一人 で 笑顔 を 探 そうと 思 わなくなった て つな こころ きょり と せかい 手を 繋 いだって 心 が  距離 を取ることもあるこの 世界 となり は とお かん せかい 隣 にいたって果てしなく 遠 く 感 じることもあるこの 世界 を きみ ぬ か いともたやすく  君 は塗り替えた ゆめ ゆめ かな とき ぼく となり この 夢 が この 夢 がいつか  叶 う 時 には  僕 の 隣 に きみ きみ ほほえ 君 がいて そう  君 がいて そっと  微笑 みあえたらいいな きみ ようき はなうた ぼく にちじょう あか そ 君 の 陽気 な 鼻 唄 が 僕 の 日常 を 明 るく染める せつな つぎつぎ いろ この 刹那 も  次々 と 色 づく おも ぼく なに だれ い 思 えば 僕 はいつも  何 かを 誰 かのせいにして生きてきたよ だれ なに 誰 かのため  何 かしようとするのではなくて まんてん ほしぞら した かた あ おもいだ 満天 の 星空 の 下 で  語 り合ったことを 思い出 すよ ちい ゆめ しず そら ちか た 小 さいけど 夢 があるって  静 かな 空 に 誓 いを立てるように きみ ぼく う あ 君 は  僕 に打ち明けてくれた ゆめ ゆめ かな とき きみ となり その 夢 が その 夢 がいつか  叶 う 時 には  君 の 隣 に ぼく ぼく ほほえ 僕 がいて そう  僕 がいて そっと  微笑 みあえたらいいな だいす うた まどべ かざ かびん 大好 きな 歌 をハミングしながら  窓辺 に 飾 った 花瓶 に ていねい みず うしろすがた いと おも 丁寧 に 水 をあげてる 後ろ姿 を 愛 しく 思 いながら ぼく こころ つよ ちか 僕 は 心 に  強 く 誓 ったよ ひとみ はかな みらい うつ とき ぼく その 瞳 に  儚 げな 未来 が  映 る 時 にも  僕 がそばにいる だいじょうぶ いつまでも そう いつまでも だから 大丈夫 さ そして うた うた りゅうこう かげ この 唄 が この 唄 がいつか  流行 の 影 にしおれていっても かまわない きみ か はなうた き 君 は変わらず きっと 花 唄 で聴かせてくれる きみ うた あい 君 がこの 唄 を  愛 してくれる --   不幸せなわけでもないのに                 何故か ためいきが零れ落ちてく                       Aqua Timez ~夏のかけら~ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 122.121.228.166 ※ 編輯: northbear522 來自: 122.121.228.166 (08/05 04:30)

08/05 21:53, , 1F
辛苦了
08/05 21:53, 1F
文章代碼(AID): #1AU9YuLv (AquaTimez)
文章代碼(AID): #1AU9YuLv (AquaTimez)