[歌詞] 月、昇る

看板AquaTimez作者northbear522 (小熊)時間15年前 (2009/04/23 05:25)推噓0(0推 0噓 0→)

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月、昇る - Aqua Timez 作詩：太志作曲：Aqua Timez ぬりたくった嘘は　寒がりな心に着せる　最後の抗いさこんなはずじゃないって声が宙を舞うよ純粋な想いは時代に迷い込み　プラスティックみたいな微笑みは未来にしらけた果てに乾いた喜怒哀楽雨雲が滑るように遠ざかり　夜空はくっきりとすみわたる輝きを競い合う星達が無駄口を叩かず　問いかけてくるもう　飾り立てた言葉だけじゃ　届かなくて明日を塞がれて　くすぶる想いは行くあてもないまま過ぎた日を　巡りゆき　再び此処へ偽りの果て　風に剥がされて　むき出しの孤独は仄かな情熱を　灯されるのを待っている　灯せ　その手で誰かの舌打ちが聞こえても　ためいきを返してる暇はない人任せの理想は蒸発　涙で湿った現実 on the run 待ちぼうけ　来るはずのないバスを　聞き分けのない子供のように「いつまでもずっと」って　目を輝かせてはいられない降り出した雨　理想と運命　気まぐれな風　いくつもの何故落ちてくる日々　その中で　変わりたくて　変われなくて高く突き抜けろ　辿り着くまでは痛みと共にあれ温もりを　遠ざけて　明日へと渡れ頼る事は強さ　頼り切ることは弱さと知ったいま闇をただかきわけて　進む　賑わいを夢見て行くと決めてから　踏み出さない足を何度も見てきた臆病なプライドが　地に膝をつく鉛色の夜明け　逃げ道に背を向け　もういちど駆け出す恐れを　わずかに上回る勇気をかざして標音版請往下↓ 月、昇る Aqua Timez 作詞：太志／作曲：Aqua Timez ______________________________________________________________________ うそさむこころきさいごあらがぬりたくった嘘は　寒がりな心に着せる　最後の抗いさこえちゅうまこんなはずじゃないって声が宙を舞うよじゅんすいおもじだいまよいこほほえ純粋な想いは時代に迷い込み　プラスティックみたいな微笑みはみらいはかわきどあいらく未来にしらけた果てに乾いた喜怒哀楽あまぐもすべとおよぞら雨雲が滑るように遠ざかり　夜空はくっきりとすみわたるかがやきそあほしたちむだくちたたと輝きを競い合う星達が無駄口を叩かず　問いかけてくるかざりたことばとどもう　飾り立てた言葉だけじゃ　届かなくてあすふさおもい明日を塞がれて　くすぶる想いは行くあてもないまますひめぐふたたここ過ぎた日を　巡りゆき　再び此処へいつわはかぜはだこどく偽りの果て　風に剥がされて　むき出しの孤独はほのじょうねつともまともて仄かな情熱を　灯されるのを待っている　灯せ　その手でだれしたうきかえひま誰かの舌打ちが聞こえても　ためいきを返してる暇はないひとまかりそうじょうはつなみだしめげんじつ人任せの理想は蒸発　涙で湿った現実 on the run まくきわこども待ちぼうけ　来るはずのないバスを　聞き分けのない子供のようにめかがや「いつまでもずっと」って　目を輝かせてはいられないおだあめりそうさだめきかぜなぜ降り出した雨　理想と運命　気まぐれな風　いくつもの何故おひびなかかか落ちてくる日々　その中で　変わりたくて　変われなくてたかつぬたどついたとも高く突き抜けろ　辿り着くまでは痛みと共にあれぬくとおあすわた温もりを　遠ざけて　明日へと渡れたよことつよたよきよわし頼る事は強さ　頼り切ることは弱さと知ったいまやみすすにぎゆめみ闇をただかきわけて　進む　賑わいを夢見ていきふだあしなんどみ行くと決めてから　踏み出さない足を何度も見てきたおくびょうちひざ臆病なプライドが　地に膝をつくなまりいろよあにげみちせむかだ鉛色の夜明け　逃げ道に背を向け　もういちど駆け出すおそうわまわゆうき恐れを　わずかに上回る勇気をかざして -- ねえ　ナナ夢が叶う事と　幸せになる事はどうして別ものなんだろうそれは未だに分からないよ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 125.232.133.114 ※ 編輯: northbear522 來自: 125.232.133.114 (04/23 05:27)