[歌詞] One

看板AquaTimez作者 (小熊)時間15年前 (2009/04/03 20:00), 編輯推噓0(000)
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One 作詩:太志 作曲:太志 目を閉じれば見えてくる ただひとつの光 そのひとつのために 生きてみたいのです 八月に咲く黄色い花のように 歩く日曜日 視界の両脇には緑 青い空を渡る白い飛行機 それは神様が描いた 額縁のない絵画 見え方は心次第だ あくまでも、僕らは天使でも悪魔でもない 人であるが故の弱さや 乾かない悲しみや 憤りや不安が 景色にフィルターをかける 誰もが大切にされたがる 大切にしようとはせず 朝は来るって誰かが言うが 夜は長いな まだ少し怖いな だからこそ たったひとつでいいのです たくさんでなくていいのです 大事なものは 君のそばで小さく輝いてるよ たったひとりでいいのです 大勢でなくていいのです ただひとりのために 強くなりたいと願う それで愛なのだから 初めて自転車に乗れた日のように ご機嫌な笑みや得意げな視線は 幼い日々だけのもの? そんなことはないさ ため息の数はずいぶんと増えたけど あの頃には感じなかった ほろ苦い現実を前に 悲しみ以外の何かで 繋がりたいな いくつもの笑顔があるのです それぞれに素晴らしいのです 色とりどりの花が ひとつの花束になるように いつかきっとでいいのです 遥かな未来でいいのです 離れ離れの僕らが 笑顔で繋がることができますように 間違いながらでいいのです 逃げ出すよりはいいのです 喜び 時に転び それでこそ 味わい深い日々さ たったひとつでいいのです 全て繋がっているのです 大切さを知る時 あらゆるものが、ほら…色づいてゆく 目を閉じれば見えてくる ただひとつの光 そのひとつのために 生きてみたいのです 八月に咲く黄色い花のように。 標音版↓ One 作詞:太志/作曲:太志 ______________________________________________________________________ め と み ひかり 目を閉じれば見えてくる ただひとつの 光 い はちがつ さ きいろ はな そのひとつのために 生きてみたいのです  八月 に咲く 黄色 い 花 のように ある にちようび しかい りょうわき みどり 歩 く 日曜日   視界 の 両脇 には 緑 あお そら わた しろ ひこうき   青 い 空 を 渡 る 白 い 飛行機 かみさま えが がくぶち かいが みえかた こころしだい それは 神様 が 描 いた  額縁 のない 絵画   見え方 は 心 次第 だ ぼく てんし あくま ひと ゆえ よわ あくまでも、 僕 らは 天使 でも 悪魔 でもない  人 であるが 故 の 弱 さや かわ かな いきどお ふあん けしき 乾 かない 悲 しみや  憤 りや 不安 が  景色 にフィルターをかける だれ たいせつ たいせつ 誰 もが 大切 にされたがる  大切 にしようとはせず あさ く だれ い よる なが すこ こわ 朝 は来るって 誰 かが言うが  夜 は 長 いな まだ 少 し 怖 いな だからこそ たったひとつでいいのです たくさんでなくていいのです だいじ きみ ちい かがや 大事 なものは  君 のそばで 小 さく 輝 いてるよ おおぜい たったひとりでいいのです  大勢 でなくていいのです つよ ねが あい ただひとりのために  強 くなりたいと 願 う それで 愛 なのだから はじ じてんしゃ の ひ きげん え とくい しせん 初 めて 自転車 に乗れた日のように ご 機嫌 な笑みや 得意 げな 視線 は おさな ひび 幼 い日々だけのもの? そんなことはないさ いき かず ふ ため 息 の 数 はずいぶんと増えたけど ごろ かん にが げんじつ まえ あの 頃 には 感 じなかった ほろ 苦 い 現実 を 前 に かな いがい なに つな 悲 しみ 以外 の 何 かで  繋 がりたいな えがお すば いくつもの 笑顔 があるのです それぞれに素晴らしいのです いろ はな はなたば 色 とりどりの 花 が ひとつの 花束 になるように はる みらい いつかきっとでいいのです  遥 かな 未来 でいいのです はな ばな ぼく えがお つな 離 れ 離 れの 僕 らが  笑顔 で 繋 がることができますように まちが にげだ 間違 いながらでいいのです 逃げ出すよりはいいのです よろこ とき ころ あじ ふか ひび 喜 び  時 に 転 び それでこそ  味 わい 深 い日々さ すべ つな たったひとつでいいのです  全 て 繋 がっているのです たいせつ し とき いろ 大切 さを知る 時  あらゆるものが、ほら… 色 づいてゆく め と み ひかり 目を閉じれば見えてくる ただひとつの 光 そのひとつのために 生きてみたいのです はちがつ さ きいろ はな 八月 に咲く 黄色 い 花 のように。 -- ねえ ナナ 夢が叶う事 と 幸せになる事はどうして別ものなんだろう それは未だに分からないよ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 122.121.225.131 ※ 編輯: northbear522 來自: 122.121.225.131 (04/03 20:06)
文章代碼(AID): #19rVfJbv (AquaTimez)
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