[新聞] 強い思いが青森を支える!! 「生まれ育った土地でもう一度生活を」

看板AmamiYuki (天海祐希)作者 (takumi)時間14年前 (2011/08/26 22:09), 編輯推噓0(000)
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強い思いが青森を支える!! 「生まれ育った土地でもう一度生活を」 2011年8月26日 BS朝日では8月28日(日)に3月11日の東日本大震災で壊滅的な被害に遭い、その後もさ まざまな苦難に見舞われながら歩き出した人たちを追うドキュメンタリー「よみがえれ !東北 ~もう一度、この地で~」を放送。ナレーションを女優の天海祐希が務める。 被災県の中で比較的被害が小さかった青森県では、一足早く復興に向けた動きが始まっ ている。県内で特に被害が大きかった八戸市市川町に住む中村さん夫婦は自宅の2階に 駆け上がって津波を逃がれたが、家は大破してしまった。その後も避難所暮らし、体調 不良、盗難と苦難が続いた。そんな中、中村勇さん宅の周囲の家は次々と取り壊され、 高台に移り住もうとする住民も出始める。しかし、中村さん夫婦はもう一度この地で暮 らすことを決意。44年連れ添った夫婦のきずなを糧に、中村さん夫婦が自宅の再建を目 指す姿を追う。 さらに、古くから続く朝市を再開するため青森県八戸市の人たちが立ち上がる。最大7 万人を集める館鼻(たてはな)朝市は、冬季の休業から3月13日に再開予定だった。し かし、震災の影響で館鼻岸壁は大津波に飲み込まれ、6隻の漁船が横たわり、岸壁その ものにもひびが入るなど、朝市の再開は不可能となったという。沿岸部の被害を考える と、出店者の心もすぐに再開とはいかなかった。月日が過ぎ、復興に向けて進む八戸市 で、朝市も再開しようという声があがった。津波がきたら対応できるのか? 再び人が来 てくれるのか? というさまざまな不安の中、7月3日に再開した朝市をリポートする。 ほか、養豚場が津波で飲み込まれてしまい、一時は再建を諦めたが、周囲の人々の支え により、養豚場再興へ向けて歩き出した岩崎徹男氏に密着する。 復興ドキュメンタリー「よみがえれ! 東北 ~もう一度、この地で~」 8月28日(日)22:00-22:54 BS朝日 http://news.thetv.jp/article/24065/ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 59.115.135.162
文章代碼(AID): #1ELwZ-I9 (AmamiYuki)
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